会員校別記事一覧

かえつ有明 石川副校長の勝利の方程式(1)

2014年中学入試において、かえつ有明では、実数で543名の受験生が挑戦した。中学受験市場全体としてはフリーズしているが、同校の高い人気は注目を浴びている。有明の地に移転し、共学だけど授業は別学という新しい共学校をプロデュースして卒業生も3期目を迎える。

生徒募集と大学進学実績の両輪が大きく回転し始めている。経営の倫理と教育の論理の統合はいかにして組み立てられたのか、その勝利の方程式について、副校長石川一郎先生に聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

近藤彰郎会長 新春インタビュー(了)

【2014年の私立学校】

   <今こそ「感性教育」を> 近藤彰郎会長新春インタビュー

   底上げ教育と真のエリート教育と感性教育

(ダライ・ラマ法王の八雲学園訪問のとき、チベットTVが近藤校長にインタビューしたニュースの録画。チベット語の吹き替えや字幕をみながら「グローバル・コミュニケーション」とは何かを議論している。「ツールとしての英語」から新たなステージの「グローバル英語」について考える特別講座のシーン)

近藤彰郎会長 新春インタビュー(1)

【2014年の私立学校】

    <今こそ「感性教育」を> 近藤彰郎会長新春インタビュー

2014年を迎えるにあたり、21会サイト編集部は、21世紀の私学人である近藤彰郎先生(一般財団法人東京私立中学高等学校協会会長、八雲学園理事長・校長)に、今年の私立学校の抱負と展望を聞いた。

第1回 21会Webダ・ビンチセミナー (1)

「思考力テストに埋め込まれた学習理論」

思考力テスト部会は、10月に実施された第1回第21会Webソクラテスセミナー(学習理論部会主宰)を受けて、「第1回21会Webダ・ビンチセミナー」を開催(2013年11月22日)。

ソクラテスセミナーで確認された学習は、生徒の興味と関心を立ち上げないで、いきなり知識を投げ込む講義型授業ではなく、生徒の興味関心を立ち上げる問題場面の設定から始まる。

その場面に生徒が参加することによって、生徒自らが問いを立ち上げる。そして、その問いを掘り下げていく思考のテクニックを共有する。

今回、思考力テスト部会では、本橋先生がご自分の学校「聖学院」で実施している「思考力セミナー」(2013年11月9日)の中に埋め込んだ「学習理論」を形式知化して報告。有山先生もご自身の学校「工学院」で実施している体験を適宜補足し、参加者と共有する会となった。 by 本間勇人:私立学校研究家

参加者:左から、菅原先生(八雲学園高等部部長)、伊藤先生(聖徳学園校長)、本橋先生(聖学院数学科主任・IB研究家)、有山先生(工学院司書教諭・都留文科大学講師)、大島先生(富士見丘教頭)

第1回 21会Webグローバル教育セミナー(1)

日本語IBやスーパーグローバルハイスクールの構想など、グローバル人材育成をめぐる政策に関する報道が盛り上がりを見せている。一方で、グローバル教育の中身については、漠然としたイメージだけが先行している感も否めない。21世紀型教育を創る会(21会)の分科会の一つ「グローバル教育部会」は、座長の江川先生の呼びかけのもと、21会が目指すべきグローバル教育についての議論・対話を行うべく2013年11月15日(金)18時に文化学園大学附属杉並中高に集結した。 by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

写真は左から、青井先生(文大杉並)、江川先生(佼成女子)、伊藤先生(戸板)、白鶯先生(富士見丘)、辰巳先生(東京女子学園)

「桜丘ラーニングコモンズ」が21会型学びを見える化する

桜丘の品田副校長から、≪第1回21会Webソクラテスセミナー「21世紀型学習をめぐって」≫の記事を読んで、来年度以降の「MRCからSLCへ」という桜丘のパラダイムシフトに重なり合う発想だと思うと感想が寄せられた。そのパラダイムシフトと21会型学びの共通発想を聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

来年度から「桜丘ラーニングコモンズ」にデザインされる図書館(MRC)で

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