C1 英語

富士見丘 魅力的なグローバル教育(了)

イギリス風パロディー模擬店“Miss Donut”で笑顔でおもてなしをしていた富士見丘生の中には、午後から大きな豹変ぶりを見せた生徒もいたのです。その人数はかなり多く、マルチロールプレイができる少人数学校の効果的な教育の一側面を垣間見ることができました。

富士見丘 魅力的なグローバル教育(1)

富士見丘の文化祭を少し見学しました。短時間でしたが、普段の教育がぎっしり詰まっていて、納得の時間を過ごすことができました。同校の破格のグローバル教育はあまりに有名ですから、英語が中心の文化祭になっているのかと思っていましたが、全く違いました。生徒がふだん生き生き活発に学園生活をしていることが伝わる文化祭だったのです。

Coming Soon !! 第1回21世紀型STEAM教育フォーラム in 工学院

10月27日(日)、工学院大学附属中学校高等学校で、「第1回21世紀型STEAM教育フォーラム」を開催します。工学院では2つのSTEAM教育が行われています。授業と授業外のグローバル教育活動の2つの領域で行われ、そのシナジー効果は、ゴールドメダルをはじめとする数々の賞に結実しています。

21世紀型教育機構 “BOOKS”

2011年以来、21世紀型教育機構の加盟校は、≪C1英語、PBL、ICT、リベラルアーツの現代化(STEAM×哲学)≫という共通教育システムを実践し、アクレディテーションによって21世紀型教育の質の認定を毎年積み重ねてきました。

その過程の中で、セミナー、シンポジウム、フォーラムを加盟校内外で行い、社会的インパクトを生みだしてきました。また、加盟校の先生方や機構の協力者が書物というカタチにして、子供たちの未来を創る教育について発信してきました。

21世紀型教育の学校の組織開発、人材開発、学習理論の構築、カリキュラム開発など多様な側面からアプローチしています。

静岡聖光学院 未来を創るNew Power School(了)

静岡聖光学院の21世紀型教育改革のダイナミクスは、4月から急激に力強くなった。PBL型授業が魂の泉となって、あらゆる教育活動で同時多発的にイノベーションが加速した。4月にイートン・カレッジと特別な関係を結ぶことができた。

イギリスでは、ラグビーを大切にしている。大会で優勝するかどうかよりも、ジェントルマンの教養としての価値をラグビーに見出している。文化庁がお墨付きをつけるほど、静岡聖光学院のラグビーをはじめとする部活動はジェントルマンマインドであふれている。

イートン・カレッジはその意味をすぐに理解した。多くの日本の私立学校と交流しているが、静岡聖光学院は、今後サマースクール以上の交流をしていくことになっている。来年は、イートンのラグビーチームが静岡聖光学院にやってくる。ラグビーを通して、国際交流を行う予定だ。

静岡聖光学院 未来を創るNew Power School(2)

静岡聖光学院の先生方は、教科を超えて同時多発的にアイデアを出し合い、一気呵成に実行に移していく。失敗は試行錯誤の糧である。そもそも学問は仮説、実験、検証、再挑戦が基本だ。このようなが学問ベースの教育を、創設者ピエール・ロバート神父は創った。

それゆえ、PBL型授業などは、当然と言えば当然で、時代の要請に応えるというより、時代が追いついてきたといったほうがよいだろう。しかし、だからといって、これでよいと変えない理由を並べることはない。学問も時と共に変化する。今や1人で研究室にこもって論文を書いていればよいという時代ではない。

静岡聖光学院 未来を創るNew Power School(1)

昨年、静岡聖光学院は、21世紀型教育機構に加盟したばかりですが、2年目にはいった今年、一気呵成に、あらゆる側面、領域で21世紀型教育を開発実施しています。毎年実施しているアクレディテーションスコア(本機構で実施している21世紀型教育の品質保証調査)は、前年対比113.3%で、大きく進化しています。

その進化ぶりは、New Power School出現というウネリとなって、静岡を日本を世界を席巻しそうな勢いです。今年の静岡聖光学院の活動を簡単に振り返りながら、New Power Schoolの出現の潮流とは何か考えていきましょう。「簡単に」といわざるを得ないのは、世界を席巻するぐらいですから、あまりにも情報量が膨大だからです。by 本間勇人 私立学校研究家

 

<静岡聖光学院のNew Power誕生を象徴しているシーンです。写真は、同校サイトから。キャプションにはこうあります。「この写真は聖光祭準備時に、生徒達があまりの綺麗さに思わず撮った写真を譲ってもらいました(加工は一切してないとのこと)。景色が美しく感じるというのは、心が美しさ・癒しを求めているということ。彼らの成長に欠かせないものが学校教育にもこの景色にも静岡には確かにあると感じております。」>

八雲学園 ラウンドスクエアなグローバル教育(了)

§3 異文化で友だちを作ることの意味

国際会議も終盤に近づくにつれて、八雲生5人の目は全体を俯瞰できるようになってきたようだ。同じバラザのメンバーで、母国語が英語なのに、ほとんど主張しないメンバーもいるのに気づいた。自分たちは英語をこんなに学ばなくてはならない。もし英語が母国語だったら、言いたいことはいっぱいあるのにと思ったときもあると。
 
また、最初の2日間は、日本語ではなく英語が母国語だったらとどんなによかっただろうと何度も思ったけれど、内向的な生徒は、何も日本人に限らないということも見えてきた。"Bring Your Difference"というテーマは、文化としてのアイデンティティ以外にも、やはり個性としてのアイデンティティも外国の地でも感じられるようになってもきた。
 
 

八雲学園 ラウンドスクエアなグローバル教育(2)

§2 多様性の意味 バラザミーティング以外のアクティビティで見えた

国際会議は、バラザミーティングが中心で進行していくのかと思ったが、アクティビティも多くて驚いたという。Christie Lakeというキャンプ場に行き、火おこし体験、カヌー、鳥小屋つくり、キャンプファイヤー等の野外体験をした。楽しい部分もあったが、本格的なスリリングな自然の中での体験は、冒険と言った方がよいものだったようだ。
 
ラウンドスクエアスクールは、IDEALSという6つのテーマを理念として共有している。それは、 International Understanding, Democracy, Environmental Stewardship, Adventure, Leadership and Serviceである。
 
簡単に分けることはできないが、バラザミーティングが、International Understanding, Democracyの体現であり、山や海や湖畔での自然体験や奉仕活動などのアクティビティは、Environmental Stewardship, Adventure, Leadership and Serviceの精神が内生的に成長する機会だと言えるかもしれない。
 
 

八雲学園 ラウンドスクエアなグローバル教育(1)

今年10月、高校2年の八雲生5人は、ラウンドスクエアの国際会議に参加した。先輩は3年前から、国際会議に参加。今年で三代目になる。ドイツ、南アフリカと行われ、今年は、カナダのオタワにあるAshbury Collegeで開催された。
 
国際会議となると全世界からラウンドスクエア約1000名の学生が集まる。今年八雲学園は候補校から正式の加盟校として認定され、ラウンドスクエア代表のコンスタンティーン元ギリシア国王も出席された開会式で、グローバルメンバーとして紹介。ラウンドスクエア旗を手にした。
 
 

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