正智深谷高等学校 いまここで3年後のアドバンテージを手中に

2016年度に21世紀型教育機構に加盟した正智深谷高等学校。その不退転の覚悟で臨む21世紀型教育改革の宣言が、本日3月3日の埼玉新聞に掲載。いまここという座標で未来の大航海を描くビッグイメージは、新入生に勇気と自信を内燃させるに違いない。by 本間勇人 私立学校研究家

このイメージは、同校サイトを開くとトップページにバーンと現れる。そして、校長加藤慎也先生の次のようなメッセージを読むことができる。

 

「昨今、社会から求められる学力が変わりつつあります。知識量よりも思考力。情報処理能力よりも情報編集能力。正解の無い問いに対する問題解決力。

そして2020年に控える大学入試改革。こうした社会の変化に対応するために平成30年度よりコース系統を大きく変更します。
 
今ある正智の魅力を失わず、今後求められる21世紀型教育に取り組む学校へと進化していきます。正智深谷高校発のイノベーションをお待ちください。 校長 加藤慎也」

 

世間は、わかってはいても、まだまだ知識を活用しつつも、1つの正解にたどりつく予定調和の受験知を鍛えることから抜け出ることができない。

ニーチェの「脱皮しなければ・・・」という有名な言葉も、所詮は知識レベルで、それを実行しようという勇気あるリーダーはまだ多くはない。

そんな中、加藤慎也校長と先生方は一丸となって、予測不能な地平線に漕ぎ出でる意思決定をした。その魂は、遠く人類が、ルネサンス、大航海、宗教改革に

立ち臨んだときの息吹と同期するだろう。2018年高校入試は、私学人渋沢栄一の故郷深谷で、再び疾風怒濤の嵐が吹くだろう。

正智深谷の受験知から探求智にパラダイムチェンジする動きは、高校受験生に希望の道標となるだろう。

Twitter icon
Facebook icon