富士見丘

富士見丘 帰国生英語クラス C1レベルのディスカッション

11月14日(火)富士見丘中学高等学校にお邪魔し、授業を見学する機会がありました。特にイベント授業ということではなく、ふだん通りの授業を中学1年生から高校3年生まで様々な科目において見学しました。いくつも印象的な授業がある中、今回は高1の帰国生中心の英語取り出し授業をご紹介します。by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

富士見丘 東日本ナンバーワンのSGH私立校

文部科学省は、平成26年度からSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定校の制度を設定。現在、全国の国公私立高等学校4,907校から、全体の2.5%に当たる123校(国立12校・公立73校・私立38校)が指定され、富士見丘も指定校として3年目を迎える。そして、文科省は、指定期間の中間年にあたることから、中間評価を行った。

その結果が、本年9月29日公表された。富士見丘には、6段階評価の上から2番目という高い評価がなされた。この評価は東日本地区の私立学校の中では、富士見丘しかなく、東日本でナンバーワンのSGH私立校となったのである。(本間勇人 私立学校研究家)

 

(2017年10月1日文化祭で。模擬国連部のシミュレーションディスカッションが披露された。)

富士見丘 世界標準の教育(3)

高2生のサスティナビリティ演習の5日前に、高1のサスティナビリティ基礎の授業も取材していた。生徒たちは「災害と地域社会」「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」の3講座を一通り受講する。

高2からは、テーマを選択していくが、高1では、一通り社会のサスビナリティはいかにして可能か、多角的な視点から眺めておこうという意図があるのだろう。

ここにも、間口の広い視野を生徒全員と共有しようという富士見丘の丁寧な教育観がある。

富士見丘 世界標準の教育(2)

今年7月に、シンガポールの国際研究発表会に参加するのは、高3生チームであるが、このチームだけが、特別な問題意識をもって、創造的な問題解決を行えるのではない。

富士見丘生全員に、「サステイナビリティの視点に立った社会課題への高い問題意識を持ち、他者と協働して問題を発見し、解決に導く思考力と行動力を身につけ、海外の人と英語で意見交換できるコミュニケーション力を鍛えていく」教育環境があるというところが、実にダイナミックでなのある。

しつこいようだが、機会を与えるけれど、それを活用できるのは、選抜された一握りの生徒で、ゲットできるかどうかは自己責任だという競争優位の教育ではない。全員が学べる環境を設定して、全員が高みにジャンプできる可能性や希望がある学校が富士見丘だ。

(高2のシンガポールフィールドワークの準備をするサスティナビリティ演習)

富士見丘 世界標準の教育(1)

SGH認定校として3年目を迎える富士見丘。そして、SGH1期生ともいうべき現高3生は、早くも数々の成果をあげている。

たとえば、今年、3月19日(日)に関西学院大学で開催された全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会(SGH甲子園2017)において、現高3生のチーム(当時高校2年)がプレゼンテーション部門(英語発表の部)で優秀賞を受賞した。

同時に、優秀賞3校の中から1校が選出される審査員特別賞も受賞し、7月に開催される国際的な研究発表会「Global Link Singapore 2017」に最優秀校とともに招待されることとなったのである。by 本間勇人 私立学校研究家

富士見丘 大胆な入試改革

2017年6月1日(木)、富士見丘学園は2018年度中学入試の募集についてく公表した。それは大胆な入試改革の宣言でもあった。

(2017年6月6日、SGHプログラム「サスティナビリティ基礎」の授業が行われた。IPadを活用しながらのグループワークが中心となって展開。)

富士見丘 SGHプログラム4年目に突入

富士見丘学園は、SGH(スーパーグローバルハイスクール)のプログラムを実施して、4年目を迎える。この間に、多くの輝かしい実績を積み上げてきたし、模擬国連部の活躍に代表されるようなSGH以外のグローバルな教育活動も広がった。

そしてまた、今年も新高1のSGHプログラムが、心優しくもパワフルに始まった。by 本間勇人 私立学校研究家

(昨年、釜石フィールドワークを通して「環境とライフスタイル」を探究した新高2生の新高1生に向けたガイダンスシーン。ユーモアもあり探求へのモチベーションを共有。)

富士見丘 生徒と教師が共に学ぶ強烈な組織

今年3月19日(日)に関西学院大学で開催された全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会(SGH甲子園2017)において、高校2年のチーム(3名)がプレゼンテーション部門(英語発表の部)で優秀賞を受賞した。
 
同時に、優秀賞3校の中から1校が選出される審査員特別賞も受賞し、7月に開催される国際的な研究発表会「Global Link Singapore 2017」に最優秀校とともに招待される快挙を成し遂げた。
 
各SGH校は、文科省に認定され、いずれの学校も、探求学習、プレゼンテーション、論文編集などに力を注いでいる。そのハイレベルな環境の中での受賞であり、シンガポールでのいわば国際会議に招待されたわけだ。
 
富士見丘の生徒の探究学習における力量がいかにすさまじいものであるかわかるだろう。この強烈な学ぶ力はいかにして可能なのだろうか。その秘密を探ってみたい。by 本間勇人 私立学校研究家
 
 
 

富士見丘 SGH サスティナビリティ演習の成果

富士見丘は、SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト校及び認定校として3年間プログラムを開発し実践してきた。慶応義塾大学理工学部や慶応義塾大学SFC、上智大学など多くの高大連携プログラムと同校の教員による「サスティナビリティ演習」という新教科プログラムがDNAのように相まって、相乗効果を生んでいる。
 
今回高2の生徒が1年間「サスティナビリティ演習」を行ってきて、いよいよシンガポール、マレーシア、台湾などフィールドワークに出発する前の授業を取材した。by 本間勇人 私立学校研究家
 
 

富士見丘 アクティブラーニングのスーパーモデル

富士見丘では、SGH(スーパーグローバルハイスクール)認定校として、プロジェクト学習のベースであるアクティブラーニングが学内に浸透している。SGHは高校のプログラムであるが、同校は中高一貫校の強みを活かして、中学でもそのエッセンスを実施。破格のアクティブラーニングのプロトタイプが完成した by 本間勇人 私立学校研究家
 
 

ページ

RSS - 富士見丘 を購読