メタルーブリック

11月16日 22世紀型教育研究センターaxisWS 生徒が自らリフレクションの軸を創る(4)

2つめのWSは、和洋九段女子の菅谷先生(国語科教諭)がファシリテートしました。ある電鉄の新車両の写真を提示して、この写真を見て感じたこと考えたことなどをどんどんポストイットに書き出していき、ピアラーニングしながらチームでお互いの考えを共有していきます。多角的なものの見方・感じ方が広がったところで、リフレクションをします。
 
 
リフレクションは、和洋九段がふだん授業で使っているメタルーブリックを使いました。9つのマトリくすになっていて、9つのコンピテンシーが統合される形になっています。
 
その各領域に、自分たちが書き出したポストイットを貼り付けながら、自分のコンピテンシーや価値観に向き合っていく時間となりました。
 

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