工学院 PIL×PBLを全面展開へ(2) カリキュラムイノベーションチームはPBL型開発 知的なプログラムの開発をするときには、まずはビジョンを共有する。ただし、その段階でのビジョンは、ある程度の共有はするが、未規定性のままの仮説。試行錯誤の開発が進むにつれて細かいところは変わっていける柔軟な「アソビ」は残すということのようである。 Submitted by flloyd on 月, 2014/04/28 - 09:19