富士見丘 遠藤大臣がやってきた 未来貢献への架け橋
9月29日(火)、富士見丘は建学の精神「忠恕」という寛容性・思いやりの精神・おもてなしの精神などを全校生徒で振り返るちょうどその日に、東京オリンピック・パラリンピック担当の遠藤大臣がやってきました。東京オリパラは、すべての人々が、どのような状況下に置かれていても、互いにサポートし合いスポーツの精神を楽しみ、世界の人々のために貢献する世界で最大規模のイベント。大臣は、富士見丘の生徒達とこの一生に遭遇できるかどうかの歴史的なイベントにおいて、世界の人々をいっしょにおもてなしし、世界に貢献する自分に挑戦してみようというメッセージを共有しに訪れました。by 本間勇人 私立学校研究家
(ウェルカムパフォーマンスで歓迎した少林寺拳法部の生徒と記念撮影)