聖徳学園

聖徳学園 Global Issuesに立ち臨むリーダー育成(1)

聖徳学園には、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール指定校だったり、東京私立中学高等学校協会研究協力校として、「平成25年度ICT公開授業研究会」を実施してきたり、国際教育とイノベーション教育の実績がある。

多様な海外研修のプログラムも豊富であり、「個性、創造性、国際性」を育成し「聖徳太子の精神」を大切にしてきたのである。その築き上げてきた土台の上に、今回スーパーグローバルハイスクールの申請を行い、国際的な問題を解決するアクションを起こす新しいグローバルリーダー育成に挑んでいる。

今回、第16回21会定例会の会場になったに、6時間目の授業を見学する機会を得た。ふだんの授業の中に、しっかり新しいリーダー像を描くプログラムが埋め込まれていた。by 本間勇人:私立学校研究家

聖徳学園 ICT公開授業 「頭のフェイント」披露

 

聖徳学園は、平成24年~25年度東京私立中学高等学校協会研究協力校として、「平成25年度ICT公開授業研究会」を行った。8クラスの通常授業でICTが活用されているのを見学できた。電子黒板が開く未来の授業が展開されていた。by 本間勇人:私立学校研究家

聖徳学園 21世紀型教育への挑戦(1)

聖徳学園は、15年以上前から知能開発プログラムをベースに、生徒の個性・創造性・国際性を伸ばすプログラムデザインを積み上げてきた。高度な英語教育及び海外研修、教養講座もその一環。

そして、昨年就任された伊藤校長を中心に、さらにそのバージョンアップに取り組んでいる。伊藤正徳校長、藤尾直樹副校長・庄子眞也教頭に聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

左から、藤尾副校長、伊藤校長、庄子教頭

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