聖学院

聖学院PBL 英語でドラマエデュケーション

聖学院の高橋一也先生は、聖学院21世紀国際教育部部長であり、英語の先生であり、edutechnologistであり、またあるときは、レゴ学習プログラムデザイナーであり、その指導手法は、ストーリテーラーであり、ファシリテーターであり、コーチであり、現代思想家であり、またあるときはデータ-サイエンティスト。何よりオーセンティックな教員である。

学習プログラムデザイン手法は、きっちり講義スタイルの時もあるし、PILのときもあるし、PBLのときもあるし、マルチタレントを発揮する。今回は英語でドラマエデュケーションの授業を取材した。by 本間勇人:私立学校研究家

聖学院 PILとICT (了)

児浦良裕先生と本橋真紀子先生の数学 置き換え操作の構造
 
児浦先生は、高2の文系の生徒が選択している数学の授業を展開していた。二次関数と一次関数の関係から、二つの円の位置関係の学びに移行しているところだった。本橋先生は、高3で極限と三角関数の関係式について授業展開していた。
 
 

聖学院 PILとICT (1)

聖学院といえば、今やプロジェクト学習(PBL)の拠点。PBLは、SGH(スーパーグローバルハイスクール)やIB(国際バカロレア)、米国のチャータースクールなどで活用されているアクティブラーニング。大学でも今やっと広まりつつある。by本間勇人:私立学校研究家

(2014年6月8日、男子校フェアで聖学院は「思考力セミナー」を披露)

聖学院 本物教育で人気(2)

授業でプロジェクト型学習を展開

中学部部長の大野先生は、高1の日本史の授業で、プロジェクト型学習を展開している。もちろん、通常の授業であるから、一年中、プロジェクト型学習を行っているわけではない。11月前半までは、一斉授業で基礎知識を「リンク」させながら、テキストや資料集に書かれている近現代史を「理解」する。「リンク」「理解」を促進するスキルは、「因果関係」「比較」「分類」などの学びの視点。

聖学院 本物教育で人気(1)

今年の中学入試は、始まる前から聖学院に人気が集まった。大学進学実績の飛躍!というのが、受験業界の見解であり、それは間違いないだろうが、実際に説明会に参加した保護者は、目からウロコと感じた。

大切なことは、生徒の才能を開き、モチベーションをあげる大胆かつ繊細な豊かな教育であるということに共感したからである。昨年末の説明会、突如清水副校長と受験生の握手会が始まった。 

            by 本間勇人:私立学校研究家

左から戸邉校長、清水副校長

聖学院 「思考力セミナー」進化する

先月、『聖学院 「思考力セミナー」高次思考力を育てる』を書いたばかりだが、生徒の発達と同じように、学内で自主研修を行いビジョンを共有し、「思考力テスト」のチームワークが強化された結果、その対話が早くもケミストリーを生んだ。

11月9日に行われた「第4回思考力セミナー」は、クリッカーを活用し、生徒が自分の意識を数学的考え方に結びつける「開示悟入」のプログラムとなった。by 本間勇人:私立学校研究家

(「思考力セミナー」の対象は中学受験生。聖学院の教科学習の土台になっている「ものの見方・考え方」を共有している。聖学院の授業は、国語を考える、数学を考える、理科を考える・・・だけではなく、国語で考える、数学で考える、理科で考える・・・という構造になっている。つまり、考えるコトを考えるという高次思考を大切にしている。イギリスやアメリカ、シンガポールなど各国の世界標準の学びは、このレベルまで到達しているので、21世紀型教育を実践している聖学院も同じ地平に立っている。)

聖学院 「思考力セミナー」高次思考力を育てる

昨今、聖学院は、その教育の質とその積み上げによる成果としての大学合格実績や海外大学の実績が評価され、メディアで頻繁に取り上げられるようになっている。

その教育の質をどのように作り上げているのかリサーチした。 by 本間勇人:私立学校研究家

ページ

RSS - 聖学院 を購読