会員校別記事一覧

21世紀型教育機構シンポジウム@静岡聖光 2017年9月3日

夏休み最後の日曜日、静岡聖光学院で21世紀型教育機構のシンポジウムが開かれました。静岡に初めて21世紀型教育を掲げる学校が現れたということで、この日は静岡テレビもテレビカメラを携えて取材、地元の注目の高さを物語っていました。聖学院の先生方による出張思考力セミナーには意欲ある小学生が大勢参加し、創造的思考力を刺激する授業を体験。講座を終えた後には父母会会場のパネルディスカッションにも熱心に耳を傾け、静岡聖光学院への入学後に待っている21世紀型の学びや4技能英語について期待に胸をふくらませていました。  by 海外帰国生教育研究家 鈴木裕之

静岡聖光学院 新草創期の息吹

風かおる東の道のたたなわる小高き丘になつかしく学び舎は立つ。静岡聖光学院は、南に太平洋を望み、北に富士山を仰ぐ、澄み切った空気に包まれる丘の上にある学校。雨が降り、霧が立ち込めれば、天空の城ラピュタさながらだとも言われている。
 
来年2018年、静岡聖光学院は、中学校設置認可されてから50年が過ぎようとしている。学内では、周年事業の一環として、ハードパワーではなく、教育のソフトパワーのさらなる進化/深化を追究することに決めた。by 本間勇人 私立学校研究家
 
 
(左から、星野明宏副校長、岡村壽夫校長、田代正樹副教頭)

【速報】静岡聖光学院中学校・高等学校 21世紀型教育機構に加盟!

静岡聖光学院は、アカデミックな校風と教育を目指して、教科の枠にとらわれない“学究的世界”を生徒ともに創っています。ここには、本機構の各加盟校が実施しているPBL(Project based Learning)、C1英語、ICT教育、リベラルアーツの現代化が凝縮されています。

(写真は、同校サイトから)

順天 2018年度から「多面的入試」を実施

順天中は、2018年度の入試において2月4日に「多面的入試」を実施します。多面的入試は、受験生の創造力、思考力、表現力、対話力などを多面的に評価する画期的な入試となります。

  7月8日の学校説明会で同時開催された英語アクティビティの様子(順天中)

富士見丘 大胆な入試改革

2017年6月1日(木)、富士見丘学園は2018年度中学入試の募集についてく公表した。それは大胆な入試改革の宣言でもあった。

(2017年6月6日、SGHプログラム「サスティナビリティ基礎」の授業が行われた。IPadを活用しながらのグループワークが中心となって展開。)

順天 2018年度から「多面的入試」を実施

順天中は、2018年度の入試において2月4日に「多面的入試」を実施します。多面的入試は、受験生の創造力、思考力、表現力、対話力などを多面的に評価する画期的な入試となります。

  7月8日の学校説明会で同時開催された英語アクティビティの様子(順天中)

富士見丘 大胆な入試改革

2017年6月1日(木)、富士見丘学園は2018年度中学入試の募集についてく公表した。それは大胆な入試改革の宣言でもあった。

(2017年6月6日、SGHプログラム「サスティナビリティ基礎」の授業が行われた。IPadを活用しながらのグループワークが中心となって展開。)

順天 伝統と革新のハーモニー

順天は180年の伝統を有し、数多くの人材を輩出しながら信頼の実績を築いてきました。その一方で、21世紀型教育をいち早く取り入れ、新しい時代の学びを提供し続けています。そのような新しい学びを象徴する拠点となるべく、この8月には「理研館」が完成します。順天において、伝統と革新は対立するものではなく、弛まぬ革新の積み重ねが伝統につながるという不易流行の精神となって息づいているのです。 by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

アサンプション国際小学校 先鋭的「カリマネ×PBL」研修

今年4月、アサンプション国際小学校は、校名変更、共学化、21世紀型教育改革を断行し、多くの保護者に注目された。準備段階から、PBL(Project based Learning)や英語イマージョンの授業を公開。
 
ミレニアル世代とかデジタル世代などと呼ばれる時代に育った保護者に、共感共鳴共振の輪を広めた。こうした共感を生み出す一つの大きな理由は、教師一丸となって事あるごとに実施した内製的研修の確立にある。by 本間 勇人 私立学校研究家
 
 
その内製的研修の確立によって、同校の教師の教育活動そのものがPBLになっている。「授業をつくる→おこなう→かたりあい→ふりかえり→つくりなおす」というサイクルがこまめに回転しているのだ。
 

次世代SGTが創る「授業→学校」デザイン

イノベイティブな授業によって生徒が刺激を受け、教員と生徒のコミュニケーションの質も変わっていく・・・。コミュニケーションの質が変われば、学校での経験の質も変わっていく・・・。こういう想いで日々の授業を実践しているスーパーグローバルティーチャー(SGT)の存在が21世紀型教育機構の各校を支えています。

今回のイベントでは、7月のイベントに続いて、SGTが日々実践しているPBL型の授業を互いにシェアし、21世紀の社会に有効なスキルを育成する授業のあり方を模索します。

当初静岡聖光学院で実施する予定でしたが、全国でコロナの感染拡大が深刻化している現状を考慮し、先月に続きオンラインでの実施に切り替えて実施することにいたしました(21世紀型教育機構会員校限定のイベントとなります)。

2019年9月1日 第3回静岡国際シンポジウム

2019年9月1日(日)、静岡聖光学院で「第3回静岡国際シンポジウム」を開催します。

テーマは、“Everyone can be talented.“

今回は世界の中高生もスーパープレゼンテーションします。私たちが気づかない世界を発見するでしょう。

たくさんの方にお申し込みいただき、ありがとうございました。

【趣旨】

現代は不安の時代と言われています。たしかに、予測不能な時代だとか、AI社会が人間の仕事を奪うとか、国際社会は分断されてしまうとか、自然環境の破壊が人間の生活を脅かすとか叫ばれています。どう対処すればよよいのでしょう?途方に暮れてしまいます。

「第2回21stCEO静岡シンポジウム」(了)

パネルディスカッション 2020年大学入試問題を乗り越える思考力

続いて、「2020年大学入試問題を乗り越える思考力」と題し、静岡聖光学院の植田克彦先生、聖学院中高の児浦良裕先生と本橋真紀子先生とのパネルぢスカッションが行われました。コーディネーターはスタディエクステンションの鈴木裕之先生です。
 

「第2回21stCEO静岡シンポジウム」(4)

キーノートスピーチ 本当に価値ある学校

次はキーノートスピーカーの登壇。「2020年大学入試問題を突破する本当に価値のある学校」と題し、香里ヌヴェール学院学院長および21世紀型教育機構理事の石川一郎先生からお話しがありました。まずは、石川先生のベストセラー『2020年の大学入試問題(講談社現代新書)』に掲載されている写真を見て、イマジネーションするワークから始まりました。
 
 

「第2回21stCEO静岡シンポジウム」(3)

トークセッション グローバル教育3.0へ

 
静岡聖光学院の田代正樹副教頭、聖学院中学校・高等学校の伊藤豊高等部長から「新たなグローバル教育で才能を開花する」と題し、お話がありました。田代先生からはマレーシア・マレーカレッジ(MCKK)の交流の紹介がありました。MCKKはマレーシアの超トップ校。
 
男子だけの全寮制の学校です。静岡聖光学院の生徒が参加したのはMCYDS2018。世界の未来について、プレゼンテーション・最先端研究見学・文化交流・ポスターセッションを通して思考する会です。
 
 

「第2回21stCEO静岡シンポジウム」(2)

トークセッション 新しい波

次に、トークセッション。「中学入試の新しい波 教育情報と学力情報」と題し、首都圏模試センターの北一成氏(教育情報部長)と山下一氏(統括マネージャー)が首都圏の中学入試事情を語ってくださいました。
 
お二人によると、首都圏の中学入試が変化しているとのこと。東京・神奈川の入試の中心は2科4科だが、思考力入試や英語入試といった新しい入試が増えてきています。グループディスカッション、プレゼンテーション、調べ学習、ものづくりなど、新しい評価軸での入試も多くなっています。
 

「第2回21stCEO静岡シンポジウム」(1)

2018年9月2日(日)、21世紀型教育機構(21st CEO)は『静岡聖光学院の教育の挑戦!-静岡から世界を変える人材育成を使命とする-』と題し、第2回静岡シンポジウムを開催しました。また、中学受験生に向けた「思考力セミナー」も実施されました。
 
会場となったホールには多数の保護者や教育関係者が集い、登壇なさった先生方の熱量もあり、盛況のうちに終了しました。
                                 by 神崎史彦:21世紀型教育機構リサーチフェロー(株式会社カンザキメソッド代表)
 
 

「グローバル高大接続改革の時代到来〜2020年大学入試改革の本当のねらいを明らかにする」シンポジウムが開催!【前編】

去る2017年5月27日(土)、「グローバル高大接続改革の時代到来〜2020年大学入試改革の本当のねらいを明らかにする」と題した、第2回21世紀型教育機構シンポジウムが明海大学浦安キャンパスで開催されました。
 
2020年、これまでのセンター試験が廃止され、代わって「大学入学共通テスト」が導入されることは、すでに教育関係者ならずとも大きなトピックとして語られています。
 
その大学入試改革では、評価方法や試験内容がダイナミックに変更する予定ではあるものの、この時点では具体的な内容が不透明でした。現役の文科省審議官やハワイ大学教授の講演が聞けるということもあって、教育関係者を中心に高い注目を集め、早いタイミングで定員に達しました。
 
「高大接続改革」の背景には、実は「グローバル高大接続改革」があります。このことは多くの現場では、当面実感が伴わないため、前面にでてきません。しかし、この背景も含めて今回の2020年の大学入試会改革を俯瞰しなければ、予測不能な時代に生きる日本の子どもたちの未来は、結局何も変わらない可能性があります。
 
したがって、今回は、改革の背景にある意図を丁寧に解きほぐしていくようなセミナーとなりました。      (教育見届け隊ライター/市村幸妙)
 
 

富士見丘 東日本ナンバーワンのSGH私立校

文部科学省は、平成26年度からSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定校の制度を設定。現在、全国の国公私立高等学校4,907校から、全体の2.5%に当たる123校(国立12校・公立73校・私立38校)が指定され、富士見丘も指定校として3年目を迎える。そして、文科省は、指定期間の中間年にあたることから、中間評価を行った。

その結果が、本年9月29日公表された。富士見丘には、6段階評価の上から2番目という高い評価がなされた。この評価は東日本地区の私立学校の中では、富士見丘しかなく、東日本でナンバーワンのSGH私立校となったのである。(本間勇人 私立学校研究家)

 

(2017年10月1日文化祭で。模擬国連部のシミュレーションディスカッションが披露された。)

12月17日(日) 「第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンス」開催

2017年12月17日(日)、「第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンス」を開催いたします。

 

お申し込みは、終了いたしました。年末のご多忙の時にもかかわらず、多くの方のご参加、心から感謝申し上げます。

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