三田国際

三田国際学園 21世紀型授業展がる(1)

112年前に創設された戸板学園。そして100年前には、「三田高等女学校」が開設された。大正デモクラシー時代の精神である女性の自立をけん引するべく設立された。

今回も、新しい時代の精神をけん引する役割として、戸板学園が、再び「三田国際学園」を創設する。今日の時代の精神は、イノベーションを生み出す発想の自由人を輩出する学びの組織を創り上げることである。「三田国際学園」は、そのために授業改革に、そして新しい教育に挑む。by 本間勇人:私立学校研究家

(当時の三田高等女学校)

三田国際学園 世界標準の授業炸裂!スナップ

三田国際学園のアクティブでインタラクティブでクリエイティブな授業が始まった。中1の英語、高1の英語。完全英語で授業を行っている。中1は、ハイレベルな英語の体験者がほとんどいない。しかし、あの「ニュートレジャー」を、はやくも英語で使いこなしていく。今回は、スナップ写真をご覧いただきたい。by 本間勇人:私立学校研究家

三田国際学園 「発想の自由人」を目指す

GWが終わるや、戸板では、来年の生徒募集用の「三田国際学園」の学校案内が刷り上がった。ページを繰ると、「目指すのは『発想の自由人』」という言葉が目に飛び込んできた。

今最も世界の人々が熱望しているグローバル人材である。学校案内の中身については、5月18日(日)に東京国際フォーラムで行われる東京私立中学合同相談会で手に取っていただきたい。手ごたえを聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

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