会員校別記事一覧

八雲学園 憧れそして成長(1)

2020年大学入試改革がどうなるのか、それはまだ議論が続いている。しかし、知識の量がどれくらいあるのか、知識を引き出すスピードがどのくらいなのかについて、1点刻みで競ってきたテストから中高で生徒1人ひとりがどのように成長したか、そのためにどのような学びの体験を積み上げてきたかを評価できるテストにシフトしていくというコンセプトは大いに歓迎である。では、その学びの体験の積み上げとは何か?どのようにイメージしたらよいのか?その最も信頼性の高いロールモデルが八雲学園の文化祭なのである。by 本間勇人 私立学校研究家

八雲学園 文化祭 今年もプログレス(2)

午後に行われたドリル部のパフォーマンスは、30分前から校庭で大勢の人が待機していた。ありとあらゆるベランダには生徒たちがでてきていた。どうやら高校三年生のドリル部発表は、この文化祭の目玉のようだ。
 
ドリル部は、公式の大会等が他の運動競技に比べて少ないため、文化祭での発表で引退となる。その姿を見届けようと、誰もがドリル部に注目するのだ。部員の名前を書いた大きな紙など、応援グッズを持った生徒たちも見かけた程だ。
 
 

八雲学園 文化祭 今年もプログレス(1)

10月11日と12日に、八雲学園で文化祭が開催された。その内容はもちろん、盛り上がりも昨年の文化祭から更にパワーアップしていて、大変楽しくまわることができた。
 
今年の文化祭の統一テーマは、「Progress ~夢に向かって~」だ。文化祭の統一テーマは、毎年生徒から募集して決める。今年のテーマについて、近藤校長先生は、「これまで引き継がれてきた八雲学園の伝統を大切にしながら、時代に即した「新しき伝統」の中で、夢に向かい着実に前に進んでいく生徒達の意欲が感じられる」と述べている。そして昨年同様、「Welcomeの精神」も健在だ。by 松本実沙音: 21会リサーチャー(東大文Ⅱ)
 
 

富士見丘 文化祭“Solel”で教育の成果輝く(1)

富士見丘の文化祭。今年のテーマは“Soleol(ソレイユ)”。自らの意志を太陽の光のように輝いて放つ富士見丘生のひまわりのように明るい性格を象徴しているかのようだ。そして、文化祭は、このテーマを奏でるシンフォニーのように、あるいは変奏曲のように展開した。建学の精神「忠恕」がさく裂したコンセプチャルアートとしての文化祭体験レポートを贈る。by 本間勇人;私立学校研究家

富士見丘 文化祭“Solel”で教育の成果輝く(1)

富士見丘の文化祭。今年のテーマは“Soleol(ソレイユ)”。自らの意志を太陽の光のように輝いて放つ富士見丘生のひまわりのように明るい性格を象徴しているかのようだ。そして、文化祭は、このテーマを奏でるシンフォニーのように、あるいは変奏曲のように展開した。建学の精神「忠恕」がさく裂したコンセプチャルアートとしての文化祭体験レポートを贈る。by 本間勇人;私立学校研究家

三田国際学園 留学生との出会いがもたらすもの(3)

留学生との対話は、日本文化論の入り口にさしかかった。秋葉原や渋谷にも行ったが、ミュンヘンと違い新しい感覚が大好きだという。電車には感動したというから、フライブルグなどの環境に優しい電車トラムや自転車の道路の方がと思ったが、彼女がクールでスマートだというのは、PASMOの機能だった。

三田国際学園 留学生との出会いがもたらすもの(1)

今、三田国際は、ドイツからの高2留学生を受け入れている。今年7月も受け入れているから、年間通して、在校生は留学生と出会うチャンスがある、今回のドイツからの留学生も、日本が大好きで、在校生と日本のどんなところが好きか語り合った。身近な生活の話で盛り上がったが、その現象の背景にドキッとするような本質を留学生と在校生が共感し合う瞬間があった。by 本間勇人:私立学校研究家

富士見丘 新次元の高大接続

富士見丘学園は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本全体がいよいよソフトパワー重視の社会にダイナミックに変化していくことを見据えて、新次元の高大接続プログラムを実践している。

すでに今年の春から、慶應義塾大学 理工学部 伊香賀研究室との共同研究が始まっており、夏休みには、慶応大学日吉キャンパスで、活動量計のデータ分析のためにデータ集めの実験も行っている。

今回は、それがデータベース化されたので、そのDBを使って探求を進める段取り。チームごとに、エクセルの関数計算ソフトで、分析していく準備のためのワークショップが行われた。つまり、2020年以降花開くと言われているデータ-サイエンティストの体験を、大学の先生、大学院生といっしょに行っていく画期的高大接続プログラムが加速しているのである。by 本間勇人:私立学校研究家

(院生にアドバイスされながら、富士見丘の生徒がクロス集計のグラフを制作しているシーン)

工学院 英語科ミーティングのスナップ

工学院大学附属中学校高等学校(以降「工学院」)は、来春の中1からハイブリッドインターナショナルクラスを設置する。英語以外の数学や理科などもイマージョン率を上げていくクラス。授業のシステムや思考力育成のシステムは、IB型(国際バカロレア型)で、対話、ディスカッション、プレゼンテーション、深い洞察に基づいたエッセイなどハイレベルの教育。

そして、その教育を偏差値がそう高くなくても意欲に燃え、考えるコトが好きな生徒にも開放する。 そのためには、教師陣の授業力・教師力・対話力、そして英語力には、今までの日本の教育ではちょっと想像できないほどのソフトパワーが開発されなければならない。

そこで、昨年から工学院は、IB型の教師力向上のために、様々な研修を行ってきた。そして、各教科のミーティングで、自主研修ができるまでに進化した。英語科のミーティングは英語で行われるが、たまには学校から出て、研修センターで思い切りミーティングをやろうじゃないかということになった。by 本間勇人:私立学校研究家

(工学院大学の研修施設で、英語科ミーティングは行われた)

共立祭 満開の才能の花(1)

今月、共立祭が開催された。在校生1人ひとりの才能が輝いた。中高合わせて約2000名の生徒の才能が一堂に会して花開いていた。

その活気、息吹、熱気、気合い・・・。気象衛星から眺めていたら、共立女子のエリアだけ、ヒートアイランドならぬヒートスクールになっていたに違いない。by 本間勇人:私立中高一貫校

八雲学園 9ヶ月ハイレベル英語プログラム(1)

八雲学園の英語教育の充実度は、すでにメディアでも毎年ランキング1位として評価されている。にもかかわらず、今年4月、新たな挑戦が始まった。

それは16人の高1生がUCサンタンバーバラに8人、テネシー工科大学に8人と、八雲学園の新たなハイレベル英語教育プログラムを生み出すべく、ミッションを胸に海を渡ったことである。by 本間勇人:私立学校研究家

八雲学園 3ヶ月留学生 グローバルリーダーへ

今年6月、UCSB(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)3ヶ月留学の事前学習の様子を、旅立つ直前に取材し、今回は先月帰国して3ヶ月の事後学習をしている留学生の様子を取材しました。

留学直前アレン先生に、「忘れられないかけがえのない経験になるはず。すてきな留学体験を!」とエールを贈られました。その言葉はまったくその通りになり、英語のスキルも向上し、なんといっても世界観も広がり、自信に満ちた表情で輝いていました。by 本間勇人 私立学校研究家

(姉妹校ケイトスクールなど米国名門高校の学習スタイルであるハークネスメソッドで終える)

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