会員校別記事一覧

工学院 非日常の日常で成長

2016日2月12日(金)、工学院大学附属中学校が、新しい中学入試を実施すると聞き及んだので、取材に立ち寄りました。「新しい」とはどうことなのか?2月1日から5日くらいまでで、東京の中学入試は概ね終了するのに、これから第5回目の入試を設定するというのはどういうことなのか?平方校長に尋ねてみました。

すると、21世紀型教育の必要性を感じている受験生に、今の中学入試市場は機会を全開しているわけではないというのに気づいたというのです。今年の受験生には我慢をしてもらい、来年からという考えもあるけれど、2月いっぱい中学入試の機会を設けられるのでるから、隗より始めよと思い立ち、未来を創る意欲のある受験生に「難関思考力入試」を新たに開設する決断をしたと平方校長の強い意志を聴くことができました。by 本間 勇人 私立学校研究家

(高校1年のダンス部の生徒といっしょに。中央 校長平方先生)

2016年2月21日 21会中学入試セミナー近づく 「最も本質的な入試報告会」

今月21日(日)午後、聖学院で「21会第2回中学入試セミナー」を開催します。

 

2016年中学入試の動向と2017年中学入試の方向性をいちはやくご報告する

「どこよりも早く最も本質的な入試報告会」です。

2015年入試から注目された「2020年大学入試改革に対応できる21会校」は、

今年2016年はさらに注目され、多くのメディアで取り上げられました!

多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

プログラムのPDFコチラです。

(入試直前に発売されたAERAでは、「大学入試改革とアクティブラーニング」の特集でしたが、新大学入試問題の予想にまで踏み込んでいます。そして、その新大学入試問題を先取りする中学入試の多様化を丁寧に取材し、その一つとして「思考力入試」に光を当てています。21会校、聖学院、共立女子、三田国際、工学院のケースも紹介されました。)

2月21日21会中学入試セミナーがリセマムで紹介されました!

中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベントなど教育情報を中心に、日々情報を発信しているリセマム(ReseMom)のサイトに、2月21日(日)聖学院で開催する21会中学入試セミナーが紹介されました。21会は、子ども一人ひとりの才能を改革する教育をより充実させていくビジョンを支持してくれるメディアに感謝いたします。

多くの方に御参会いただきました。ありがとうございました。

プログラムのPDFコチラです。

【21世紀型教育ベクトル】

(よく誤解されるのが知識を教えないで思考力が育てられるか?という質問です。そうではなくて、今まで思考力育成の教育が重視されてこなかったのが問題で、知識は必要です。ただし、知識とは何か?という問いについても子どもといっしょに考えていくのが21世紀型教育です。既存の知識を鵜呑みにはしません。知識こそコペルニクス的転回の思考の源泉なのですから。)

富士見丘 SGH研究発表会(1)グローバルリーダーの意味

富士見丘は、2年前にSGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト校になり、昨年SGH指定校となりました。したがって、2月20日(土)に開催された「SGH指定校としての第1回SGH研究発表会」は、実際には2年分の挑戦の積み重ねが集約されていて、非常に高密度の発表会となりました。by 本間勇人  私立学校研究家

工学院 高橋一也先生 教育界ノーベル賞目前

英国の国際教育団体「バーキー財団」が創設した「グローバル・ティーチャー賞」の最終候補者10人の中に、工学院大付属中・高校の高橋一也先生が選ばれたは、すでに21会では共有されていますが、いよいよ13日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、この10人によるパネルディスカッションが行われ、受賞者が決定する日がやってきました。by 本間勇人 私立学校研究家

(バーキー財団は、すでに2月9日の段階で取材にきて、動画を作成。それは世界に発信されています。)

三田国際学園 留学生が認める授業

三田国際学園は、スーパーイングリッシュコース(SE)の相互通行授業の浸透度、イマージョン率、ICT活用度はどんどんアップしている。そんな中、ここ4週間、ドイツから留学生Sさんがやってきて、国際交流の旋風を巻き起こし帰国した。英語が堪能で、SEクラスメイトと、英語でコミュニケーション。

しかし、そこで使われている英語は、たんじゅんにコミュニケーションの道具ではなく、すでに感性そのものそして思考そのものにシフトしていた。by 本間勇人:私立学校研究家

三田国際学園 21世紀型授業展がる(2)

スーパーサイエンスコースの授業といえば、数学と理科。数理的思考とは何か?大学入試問題ができるようになることは当然。しかし、それだけでは理数系に強い人材を育成できない。たとえば、アインシュタイン的な発想の持ち主を育成したいというのが、三田国際学園。

つまり、ガリレオの身の回りの現象から気づいた相対性原理を光速を組み合わせて、特殊相対性理論として方程式化=一般化してしまったその思考のパースペクティブを授業に取り入れたいというのである。

三田国際学園 21世紀型授業展がる(1)

112年前に創設された戸板学園。そして100年前には、「三田高等女学校」が開設された。大正デモクラシー時代の精神である女性の自立をけん引するべく設立された。

今回も、新しい時代の精神をけん引する役割として、戸板学園が、再び「三田国際学園」を創設する。今日の時代の精神は、イノベーションを生み出す発想の自由人を輩出する学びの組織を創り上げることである。「三田国際学園」は、そのために授業改革に、そして新しい教育に挑む。by 本間勇人:私立学校研究家

(当時の三田高等女学校)

三田国際学園 世界標準の授業炸裂!スナップ

三田国際学園のアクティブでインタラクティブでクリエイティブな授業が始まった。中1の英語、高1の英語。完全英語で授業を行っている。中1は、ハイレベルな英語の体験者がほとんどいない。しかし、あの「ニュートレジャー」を、はやくも英語で使いこなしていく。今回は、スナップ写真をご覧いただきたい。by 本間勇人:私立学校研究家

八雲中1 World View プロジェクト型学習始まる

6月14日(土曜日)、八雲学園の中1のレシテーションコンテスト開催。入学してから2か月半が経過した中1にとって、英語教育の八雲の本格的な行事がいよいよスタートしたことになる。

八雲学園の行事は、1つひとつ完結していながら、実は6年間すべて意図的・計画的につながっていて、授業で知識を、行事で知識に息吹を与える感性を育てる。それゆえ、近藤校長は、この八雲の教育全体を感性教育と呼んでいる。

レシテーションコンテストは、もちろん英文を読み・書き・聞き・話すという4領域全体をカバーしているが、さらに深い仕掛けがある。by 本間勇人:私立学校研究家

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(3)

「グルコミ」で知性も人間性も成長するわけ

論理的にコミュニケーションする知性も人間関係を創り出すためにコミュニケーションする豊かな人間性も中高6年間、高校3年間で大きく成長するのには、理由があった。

「グルコミ」のプログラム設計に基準が織り込まれていたのである。

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(2)

グルコミで知性と人間性を拓く

順天では、2000年からLHRのほとんどの時間を「グルコミ(グループコミュニケーション)」に当ててきた。

今回高2の「グルコミ」では、「学部選択―必要な資質を考える―」というテーマでディスカッションされていた。

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(1)

順天中学高等学校(以降「順天」)は、10年以上前から「グルコミ(GC:グループコミュニケーション)」を行っている。中1から6年間、あるいは高1から3年間、月に1回から2回行われている。

その理由は、大学や就活でコミュニケーション能力が必要だから行っているのかというと、そういう目先の準備のためではない。進路先準備のためのコミュニケーション能力でなければ何のためだろう。その新しい切り口を求めて取材した。 by 本間勇人:私立学校研究家

八雲学園 2018年4月から共学化

2018年4月から、八雲学園は共学校として新たな歴史をスタートします。長年積み上げてきたスーパーグローバル教育プログラムと21世紀型教育を掛け合わせて、新しい共学校のカタチを生み出すことになるでしょう。近藤理事長・校長は、次のように共学化のメッセージを同校サイトで述べています。by 本間勇人 私立学校研究家

和洋九段女子 探究型アクティブラーニングの挑戦<2>

和洋九段女子のPBL型アクティブラーニングは、3つのscaffoldingがしっかりと形成され、その上に≪higher order thinking≫が展開されていきます。そしてその高次思考の重要なポイントは、「コペルニクス的転回」の仕掛けだったのです。
 
 

和洋九段女子 探究型アクティブラーニングの挑戦<1>

和洋九段女子中学校高等学校(以降「和洋九段女子」と表記)は、今年2016年の春から本物21世紀型教育を推進する学校としてある意味大胆な21世紀型教育改革を行っています。
 
この改革の1つの柱は、知識注入型の授業から高次思考≪higher order thinking≫を促進する授業に変わることです。和洋九段女子は「探究型アクティブラーニング」に挑戦しています。by 本間 勇人 私立学校研究家
 

「2018年度 様変わりする中学入試を予想する」をテーマとするセミナーが開催(後編)

首都圏入試の熱も冷めやらぬ2017年2月19日(日)、「第1回新中学入試セミナー」が和洋九段女子中学校高等学校にて、21世紀型教育機構の主催で行われました。先進的な取り組みである21世紀型教育を推進する学校の先生方が中心となり、「2018年度 様変わりする中学入試を予想する」をテーマに実施。
 
各校で行われている21世紀型教育の実践内容やその教育に対応する資質を測る入試について、それぞれの立場から見た講演やパネルディスカッションなどを開催。私立中高一貫校の先生方をはじめ、多くの教育関係者や受験生親子が一堂に会しました。(教育見届け隊ライター/市村幸妙)
 
 
(左から、山下氏、大橋先生、平方先生、石川先生)
 

「2018年度 様変わりする中学入試を予想する」をテーマとするセミナーが開催(前編)

首都圏入試の熱も冷めやらぬ2017年2月19日(日)、「第1回新中学入試セミナー」が和洋九段女子中学校高等学校にて、21世紀型教育機構の主催で行われました。
先進的な取り組みである21世紀型教育を推進する学校の先生方が中心となり、「2018年度 様変わりする中学入試を予想する」をテーマに実施。
 
各校で行われている21世紀型教育の実践内容やその教育に対応する資質を測る入試について、それぞれの立場から見た講演やパネルディスカッションなどを開催。私立中高一貫校の先生方をはじめ、多くの教育関係者や受験生親子が一堂に会しました。(教育見届け隊ライター/市村幸妙)
 
 
 

正智深谷高等学校 いまここで3年後のアドバンテージを手中に

2016年度に21世紀型教育機構に加盟した正智深谷高等学校。その不退転の覚悟で臨む21世紀型教育改革の宣言が、本日3月3日の埼玉新聞に掲載。いまここという座標で未来の大航海を描くビッグイメージは、新入生に勇気と自信を内燃させるに違いない。by 本間勇人 私立学校研究家

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