21会校情報

文杉 ダブルディプロマ・プログラム画期的(1)

文化学園大学杉並(以降「文杉」)は、いよいよ今年4月高校1年生からダブルディプロマコースを開設する。この開設には、カナダのブリティシュ・コロンビア州(以降「BC」)の教育省との契約によって成り立つグローバルな連携が前提となる。それゆえ、契約が成立し、カナダの教師陣が文杉で教鞭をとれる状況になるまで、公開されなかった。

しかし、今そのすべての条件が揃い、いよいよダブルディプロマ・プログラムが開設されることとなった。今回4月スタートの準備のために、教職員や在校生とミーティングや学びのワークショップを行うために、すでに文杉で仕事を開始しているカール博士(BC教育省のプログラムコンサルタント)とMakiさん(BCプログラムアシスタント)、そしてこのプログラム成立のためのコーディネートに先頭に立って尽力した青井教頭に話を聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

八雲学園の進路指導 感性教育の成果(了)

近藤理事長校長が毎日のように語り、先生方が生徒と共に日々実践していっている6年間の学びの体験が、これほどダイレクトにAO入試や推薦入試に反映しているのは驚きである。3つの言葉、ウェルカム精神に続き、4つの教育、感性教育、強い意志、世界観を掘り下げるといった学びの体験の話がまだまだ続いた。

(柔らかい表情、自然体の姿勢。八雲の教育が身体に染みわたっていると語り合う高3生)

八雲学園の進路指導 感性教育の成果(3)

2020年大学入試改革の眼目は、学力テストのみならず、中高時代にどのような学びの活動をしたのかどのような学びの体験をしたのかが重視される。つまり、中高時代の教育の質が大学入学準備に大いに役に立つときが来る。今回4人の受験体験から、八雲学園の教育そのものがそのまま合格に大いに役立っていることが明らかになった。

菅原先生:みんなが受験したAOや推薦の入試制度では、中高時代の学びの体験が何らかの形で問われ、それをプレゼンするチャンスがあったと思うのだけれど、それは私たちにとってもある意味評価として参考になるから教えてくれないかな。

八雲学園の進路指導 感性教育の成果(2)

座談会に出席した4人は、机に座るや、話が盛り上がった。とにかくいろいろな体験が多く、自分が大きく変わる実感を抱けたことに、口々に八雲学園で6年間を過ごせて「よかった!よね」「よかった!よね」と確認し合っていたのが印象的である。

(左からISさん:東京歯科大学歯学部 BSさん:国際教養大学国際教養学部 HSさん:立教大学異文化コミュニケーション HMさん青山学院大学文学部)

八雲学園の進路指導 感性教育の成果(1)

八雲学園は、センター入試直前、すでにAO入試及び推薦入試などで合格した八雲生と緊急座談会を行った。2020年に向けて大学入試改革がなし崩し的に始まっている。現状の一般入試とAO入試や推薦入試が一体化したイメージの入試になると言われている。
 
 
(一般入試に臨む仲間にエールを贈るすでに進学が決まった八雲生)

八雲学園 英語教育の革命

八雲学園の英語教育の評判が高いのは有名である。しかし、それで満足しないのが八雲学園である。本サイトですでにご紹介しているように、今年3ヶ月留学に16人の高1生がチャレンジし、高度なエッセイライティングやIB型思考のレベルのディスカッションができるようになっている。

そして、英語の表現力がパワーアップする英語によるドラマ・エデュケーションがさらにミュージカルエデュケーションに進化した。英語祭において、その真価が発揮されたのである。by 本間勇人:私立学校研究家

佼成学園女子 留学コース生が帰国報告

12月13日(土)に佼成学園女子中学高等学校で開催された、特進留学コース(KGGS)10期生帰国報告会に参加してきました。この報告会は、留学を終えた生徒たちが、身につけた英語力を披露するだけでなく、留学先の文化や歴史、ホストファミリーとの生活など、留学の経験について英語でプレゼンテーションを行うという企画です。会場には帰国した生徒のほか、生徒の保護者や教員の方、また来年度に留学に旅立つ高校1年生など、多くの聴衆が訪れ、帰国したばかりの10期生の報告を熱心に聞き入っていました。 by 吉川醇 (21会リサーチャー): 東京大学教育学部4年 

三田国際 ICT起業家精神創出

12月12日、三田国際は、日本マイクロソフトとライフイズテックのサポートのもと、「女子中高生向けプログラミング講座」を実施。マイクロソフト ディベロップメント株式会社の加治佐俊一社長も参加し、使うICTから、創るICTを楽しもうとエールを贈った。by 本間勇人:私立学校研究家

聖徳学園 グローバルリーダー育成ICTプログラム

11月6日、聖徳学園の山名先生の「なぜ、勉強するのか?」プログラムの前半が行われた。本サイトですでにその模様を掲載。12月4日は、その授業の後半が行われたので、再度取材。授業の展開の仕掛けは、前半と変わらないが、CMC(Computer-Mediated Communication)とFTF(Face-to-Face)の有効な統合が行われ、そのこと自体が今後グローバル人材を育成することになることに気づいた。画期的なICT活用のプログラムだったのである。

前半と後半の間はほぼ1ヶ月あったが、その間、世間では、文科省が大学入試一体型の学習指導要領の改訂作業にはいった話題で盛り上がり、各メディアは、一斉にアクティブラーニングとは何か、有効なICT教育とは何かなどについて取り上げ、教育現場の研修にもその波は及んだ。by 本間勇人:私立学校研究家

聖パウロ学園 パウロの森でアクティブラーニング

11月25日、時雨降る中、パウロの森で、高2のパウロネイチャープログラム(以降「PNP」)が実施された。文科省は、先月から大学入試改革一体型のグローバル学習指導要領改定作業を本格的にスタートし、授業の中にアクティブラーニングを活用することについても触れている。

聖パウロ学園は、キャンパス内にあるパウロの森でPNPを以前から行ってきた。このプログラムの手法は、まさにアクティブラーニングそのもの。PNPの1シーンを取材した。by 本間勇人:私立学校研究家

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