会員校別記事一覧

21st CEO 論叢

21会での対話を通して提出された資料のうち、一部をこちらで公開しています。今後も順次アップロードしていきます。

下のリンクをクリックすると資料にジャンプします(資料を読むためには、アドビPDFリーダーが必要です)。

第5回21会カンファレンスを終えて 21会顧問 渡辺 眞人

10.25 カンファレンス パネルディスカッション用ムービー

(Youtubeにジャンプします。 音声にご注意ください)

10月26日 海外大学進学説明会(UCL)レポート

10月26日に21会主催の海外大学進学説明会がかえつ有明で行われました。今回はイギリスの名門大学、UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)が説明を行い、50組を越す来場者で賑わいました。 by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

 

第5回 21会カンファレンス「教育セミナー」レポート

10月25日(日)東京女子学園で第5回21会カンファレンスが開催され、保護者や教育関係者対象の教育セミナーと、子どもたちが体験する思考力体験ワークショップが同時に行われました。5時間半に及んだ教育セミナーの内容をレポートします。  by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

10月26日(月)21会主催 海外大学進学セミナー(UCL)

21会では、海外大学進学セミナーを定期的に実施する予定です。その第1弾として、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL) のファウンデーションコースのスタッフをお招きして説明会および相談会を開催します。

UCLは、ケンブリッジ大学やオックスフォード大学を含むイギリスの研究型大学で構成されるラッセル・グループに所属する名門大学で、世界大学ランキング7位(QS World University Rankings® 2015/16)に位置しています。当日は、アメリカとは異なる入学システムを持つイギリスの大学進学の仕組みについて詳しくご説明します。

お申込みは、こちらのお申込みフォームにご記入ください。

10月25日第5回21会カンファレンス参加申し込みスタート!

10月25日第5回21会カンファレンスの参加の申し込みを開始いたします。フルってご参加ください!

お申し込みは次のフォームでお願いいたします。

→たくさんの方のお申込みありがとうございました。定員に達しましたので、締め切らせていただきます。

 
 
 
(かえつ有明の「プロジェクト科」のアクティブラーニング型授業。SGTの佐野先生と金井先生の共感的コミュニケーションが学びの心的宇宙を安心して拡張していく)
 

今6年後、2020年東京オリンピック・パラリンピック、そして大学入試改革の話題があふれています。しかし、この6年後がどうなっているかその想像力を広げては話されていませんね。果たして行けるのかどうか動揺し混乱し不安がいっぱいという感じの今です。

でも、ご安心ください。今回のカンファレンスで、2020年の場所にいっしょに立ちましょう。そこの風景はたった6年ですが、一変しています。この新しい風景から逆算して今をしっかり見れば、希望がはっきり見えてきます。

カンファレンスで保護者の皆さんが学ぶだけではなく、受験生(今回は5年生・6年生)であるお子様も、来年から6年間の未来のアクティブラーニング型授業を、いまここで、ワークショップ体験をしましょう。

従来の学びは、文章や資料など与えられたものを理解したり、理解のために必要な知識を憶えたりという勉強でしたね。しかし、これからは、さらに、文章やデータ、モデルを自分なりに創ってみます。そしてそれを与えられた文章や資料と照らし合わせ、どこが違うか共通なのかリフレクションします。自分もまず編集に参加するわけです。すると、思ってもいなかった気づきがあるし、もちろん自分の弱みも発見できます。

そうしたらどうするか?グローバルアスリートと同じです。自分の試合をモニタリングして、さらに弱みを強みに転化するようにトレーニングするのです。

偏差値や点数をアップするために闇雲にトレーニングして効果がないということはなくなります。どこを強化すればよいのか気づくわけですから、そこを集中的に強化します。そこを集中的に改善します。

ただし、1人でそれをやるのではありません。コーチやファシリテーターや仲間がいっしょです。この過程がアクティブラーニング型授業全体の話なのです。

世の中では、アクティブラーニングなんてできるのか、効果があるのか、どうやってやるのか、今までの延長上に過ぎないのではないか、大学進学実績がでないのではななどと大騒ぎしていますが、これらは、自分を変えられない大人の保身と恐れと不安の裏返しですね。

しかも2020年には、偏差値や進学実績の意味が変わるというのに、それらが変わらないという前提で不安がっているのですから、ちょっと考えればおかしいとわかるでしょう。

ですから、そんなことに動じず、私たちは、子どもの未来を自信をもって誇りをもって彼らといっしょに創ってしまうことが急務であると、2011年から挑戦してきました。そしてそれが今春から形としてお披露目できる実績になりました。

・共感的コミュニケーション力

・創造的思考を誘発する道具=言語・iPad・レゴ・数学発想・思考ワークシート・自然etc.の活用力

・協働力

・リフレクション力=気づきのメタ認知能力

・知のコード=思考コード=ルーブリック=ブルーム型タキソノミーをバージョンアップした知のエネルギー増幅器

これらが一杯詰まった「学び三昧」に没入して、楽しみましょう。今回は5時間すべての授業を体験できます。

このくらい思い切って体験すると、明日の学力をつくるだけではなく、今の学力アップにも大いに役立つでしょう。

10月25日第5回21会カンファレンス開催!「プログラム」概要

10月25日(日)、東京女子学園で、「第5回21会カンファレンス」を開催します。

この夏から秋にかけて、文科省は「高大接続システム改革会議」や「教育課程部会」などにおいて、さらに2020年大学入試改革の内容の詰め作業とそれに接続するアクティブラーニングを中心とする学習指導要領改訂作業の歩を進めます。つまり、変化は加速します。

21会各校の理事長・校長は直接・間接、文科省のワーキンググループと対話をしていますから、いちはやく情報を収集できるポジショニングにあります。

(3月21日の思考力/教育セミナーで語る吉田晋先生:富士見丘理事長校長・一般財団法人日本私立中学高等学校連合会会長・前中教審メンバー・21会会長。毎回教育改革の最新情報をオーセンティックに提供されます。)

もちろん、21会の目標は「忠恕」という富士見丘の教育理念や「Only One for Others」という聖学院の教育理念に代表されるように、世界を引き受けるグローバルリーダーを育てることを目的にしていますから、2020年のもっと先にある大きな問題に備える教育を日々研鑽しています。

そのような背景にある21会校のリーダーの先生方が、皆様のお子様の未来がどうなるのか描きながら、いまここで何をすべきか語ります。また、私立中高一貫校と共創的教育市場形成牽引リーダーの首都圏模試の取締役山下一氏にも今回の教育講演セクションで語っていただきます。お申し込みは8月24日(月)大安からスタートいたします。(21会事務局 鈴木裕之・本間勇人)

教育講演セクション 
 
総合司会 平方邦行先生(工学院校長)
 
①10:30~10:45「グローバールリーダーと新テスト」吉田晋先生(富士見丘理事長校長)
②10:45~11:15「21世紀型教育の哲学」實吉幹夫先生(東京女子学園理事長校長)
③11:15~11:30「新テスト対応の21世紀型教育」伊藤正徳先生(聖徳学園校長)
④11:30~11:45「新テストを突破する思考力テスト」清水広幸先生(聖学院副校長)
 
軽食
 
⑤12:15~13:00 パネルディスカッション
「4技能の英語教育の最前線と新テスト」
  白鶯訓彦先生(富士見丘教頭)×青井静男先生(文化学園大学杉並教頭)×高橋一也先生(工学院英語教諭・21会教育総合研究所所長)×菅原久平先生(八雲学園高等部部長)
⑥13:00~13:20「ICT教育で新テストを突破する」品田健先生(桜丘副校長)
⑦13:20~14:00 パネルディスカッション
「教育改革のモデルとしてのSGH(スーパーグローバルハイスクール)」
  長塚篤夫先生(順天校長・高大接続システム改革会議メンバー)×江川昭夫先生(佼成学園女子教頭)×大島規男先生(富士見丘教育参与・SGH推進リーダー)
⑧14:00~14:20「新テストの未来を牽引する」石川一郎先生(かえつ有明校長・21会SGH塾塾長)
⑨14:20~14:50「21世紀型教育の“Soul”」大橋清貫先生(三田国際学園学園長)
⑩14:50~15:10「学校改革としての21世紀型教育」高橋博先生(聖パウロ学園理事長学園長・21会副会長)
⑪15:10~15:30「新テストそして2045年を見据えて」平方邦行先生(工学院校長・21会副会長)
⑫15:30~15:45「3つ改革に対応する新しい模擬テスト」山下一先生(首都圏模試センター取締役)
おわりそしてはじまり
☆15:45~16:00「未来から出現する教育」渡辺眞人先生(共立女子前校長・21会顧問)
 
 
(今年3月21日開催した思考力セミナーのまとめのシーン。アクティブラーニングは、体験→気づき→アウトプット→シェア→リフレクション→・・・)のサイクルを何度もグルグル旋回します。最終的には200字前後の文章で自分の考えを表現できるようになります。論述・記述はスキルだけではうまくいきませんが、何を書くべきかその灯火が自分の内側についたとき、一気呵成に書けるようになります。)
 
同時開催
受験生のための新テストワークショップ
 
21会では、教育層総合研究所やSGT塾が中心になって、SGT(スーパーグローバルティーチャー)集団になるべく切磋琢磨しています。また、折に触れSGTをサポートする東大早慶ICUなどスーパーグローバル大学在籍中の21会チューターとコラボもしています。
 
今回のカンファレンスは、保護者の方は教育講演セミナーで教育改革最前線を体験して頂き、受験生(5年生・6年生計50名)には、5時間続きの1日21会授業体験をしていただきます。
 
偏差値55で、武蔵や麻布に合格する生徒は毎年たくさんいますが、彼らは、模擬試験では測れない正解が一つではない問題を考える楽しさを知っています。この発想を養えるのが今回のカンファレンスの新テストワークショップです。新テストとは、2020年大学入試改革で創られるテストのことですが、その作問のエッセンスは、中学入試の正解が一つでない問題を考える「思考力テスト」や「思考力型問題」と同じです。
 
中学入試で、そのエッセンスである思考体験をしておくことはとても大切です。そして考えたことは論述記述の形で表現しなければなりません。そのスキルは21会チューターの秘伝を伝授いたします。現在偏差値50に満たなくても、このような体験が、学びの壁を乗り越えるのに大いに役立つはずです。SGT及び事務局は多くの生徒と共に歩んできた実績によって、その確信を抱いています。
 
主催:21会SGTチーム
協力:首都圏模試センター(最難関模試Project)
 
①数学的思考力
②サイエンス思考力
③iPad思考力
④レゴ思考
⑤論述記述型思考力(東大早慶ICUなどスーパーグローバル大学在籍中の21会チューター)
 
ワークショップ型授業なので内容を予め詳細にはご提供しません。何せ予習不要で、突然未知なる世界に直面し、そこから問題解決していくのがアクティブラーニングの醍醐味だからです。しかし、目標についてはまたお知らせいたします。

 

 

10月25日第5回21会カンファレンス開催!「趣旨」

2015年10月25日(日)、東京女子学園で、第5回21会カンファレンスを開催(対象小5・6年生/保護者)します。2016年中学入試は、「2020年大学入試改革―アクティブラーニング型授業改革―思考力型入試」の改革3点セットが前面に出た中学入試トレンドになります。

受験勉強で燃え尽き症候群になると言われた時代は、もはや20世紀型教育の話です。2016年中学入試からは、中学入試のための学びは、明快に未来に備える準備学習として位置づけられます。

(21会は、改革3点セットを牽引するSGT:スーパーグローバルティーチャーになるべくSGT研修会を定期的に開催。そのお披露目を10月25日のカンファレンスでお披露目します。)

21会は、この未来から出現した、それでいてまだ具体的には固まっていない21世紀型教育システムをいち早く具現化しています。子どもたちの未来は、2018年問題、2020年問題、2030年問題、2045年問題と、今から予測されているだけで、これほど目白押しにあるのです。

だから21会は、遠慮などしていられません。まっすぐに21会校のような学校になろうと高らかに謳い、突き進んでいます。21世紀型教育モデル校として研鑽しています。この21世紀型教育モデルを創り上げる教師を、SGT(スーパーグローバルティーチャー)と呼んでいます。

今回のカンファレンスは、3月21日に実施した「思考力/教育セミナー」の拡大充実バージョンです。10月までのわずか7か月で、事態は大きく変わっていますので、それを見通して開催いたします。

まず、教育セミナーセッションでは、

①刻一刻と議論が進み変化していく「2020年大学入試改革」の最新情報(ちょうど10月25日ぐらいまでに大きな動きがあります)を実際に、文科省主催のワーキンググループのメンバーである先生方から報告していただきます。

②「2020年大学入試は」世界の国々の教育省やグローバル企業、専門家が集まって話し合っている「2030年教育アジェンダ」が大きなヒントになっています。21会はそこの情報もリサーチしています。未来から出現した教育システムについてもご報告いたします。

③今「2020年大学入試改革」のワーキンググループは、「入試制度」の枠組みのみならず、「入試問題」そのもの=「新テスト」をどうデザインするかワーキンググループが立ち上がって議論しています。21会は、その情報もリサーチし、すでに「新テスト」のあり方を、首都圏模試センターのシンクタンクの支援のもと予想しています。実は、それは既存の中学入試問題のうち「思考力型問題」は、この予想に符合しています。ですから、2016年中学入試問題の傾向も同時に語ることになります。

(21会SGT。今春3月21日思考力セミナー直前ミーティングで)

そして、教育セミナーと同時開催する「受験生のための新テストワークショップ」(対象は5年生・6年生計50名)では、

①2016年中学入試は、思考力テストやPISA型テスト、適性検査型テストのみならず、一般入試問題にも「思考力記述型問題」が増えます。21会は「思考力テスト」で新テスト対策の発想とノウハウを積み上げてきています。その発想とノウハウ、つまり「マインド」と「スキル」をワークショップで伝授します。

②ワークショップの種類は、「理科的思考力」、「数学的思考力」、「レゴ的言語発想力」、「iPad的世界システム思考力」のワークショップ型授業を用意しています。すべて体験できます。いわゆる4教科すべてのものの見方・考え方を学び、入試突破のための学力向上にも大いに役に立ちます。先生方は21会校のSGTです。

③それから、21会には、SGTをサポートする東大早慶ICUなどのスーパーグローバル大学在籍チュータがいます。この21会チューターによる「論述記述の技法」(ふだんから21会校でチューターがサポートしている技法)を伝授します。国語力のみならず、論述記述力もトレーニングできます。

したがって、時間は10時30分から16時までと21会校1日体験さながらのカンファレンスとなります。昼食は軽食をご用意いたします。そして、21会校の重鎮とSGTが総動員でお迎えします。ぜひご参加ください。

詳しいプログラムは近日中にアップします。またお申し込みは8月24日(月)大安からスタートいたします。

 

3・21 教育セミナー「未来からやってきた留学生」

3月21日に開催された21会教育セミナーでかえつ有明の新校長石川先生が語ったプレゼンテーション「未来からやってきた留学生」は、これからの社会を牽引していく子どもたちの学びを考える上で非常に示唆に富んだものであった。

アクティブラーニングのあり方

石川先生のプレゼンテーションは、昨今アクティブラーニングという言葉がよくメディアを賑わすようになっているが、クラスでおしゃべりが盛り上がったらそれはアクティブラーニングと言えるのかどうかという問題提起で始まった。そこを考えるための補助線としてReactiveとProactiveという二つの概念を提示しながら、予定調和の「リアクティブラーニング」ではなく、変革を促進する「プロアクティブラーニング」こそが大切だというメッセージを発信した。

第2回 21会「思考力×教育」セミナー 報告レポート

2015年3月21日(土)工学院大学新宿キャンパスで21会の「思考力×教育」セミナーが実施された。定員100名のところ120名ほどの参加者があった。昨年同日に実施されたセミナーと比べて人数が増えているのは当然としても、情報感度の高い保護者や教育関係者がスライドの写真を撮ったり、メモをしている様子が多く見られたことは、21世紀型教育に対する関心が確実に広まってきていることの証左であろう。セミナーは保護者対象の教育セミナーと小学6年生を対象にした思考力セミナーの二つの会場に分かれた。この記事では2時間に及んだ教育セミナーの概要をお伝えする。 by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家

3月21日の21会思考力セミナーの内容について

3月21日(土)、第2回21会「思考力×教育」セミナーでは、新受験生は「思考力セミナー」を体験していただき、保護者・教育関係者の方々には「教育セミナー」で最新かつ21会でしか得られない教育情報についてシェアしていただきたいと思います。お子様の学びの空間と教育セミナーの会場は別になっています。受付でスタッフがご案内いたします。

本セミナーは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

(2014年11月かえつ有明で行われた「思考力セミナー」。説明会のたびに併設されていて、いつも大人気)

さて、「思考力セミナー」ではどんな体験ができるのですかという質問が多数ありましたので、簡単にご紹介いたします。

 1)21会のアクティブラーニング(PIL×PBL)を体験できます。

 2)2020年大学入試改革に対応した「思考力・判断力・表現力」の基礎を学べます。これによって、国語や算数、社会、理科などの受験勉強の方法のヒントを獲得することもできます。考え方のシステムが身につくと、知識をがんがん吸収できるようになるサプライズにもつながります。

 3)150字の論述も、こわくないと思う受験生がたくさん出現します。今回すぐに芽が出なくても、かえつ有明、聖学院、工学院、富士見丘、桜丘、聖徳学園、文化学園大学杉並、三田国際など各学校で思考力問題の体験授業が開かれますから、チャレンジする機会はまだまだたくさんあります。

 4)「思考力」とは「創造する」ということですから、たった一つの正解に縛られません。のびのびと思考と創造の翼をいっしょにひろげましょう。きっとワクワクするようなプレイフルな思考のワークショップとなるでしょう。

 5)この思考力セミナーをやりきることができたら、達成感どころか、「自信」がわいてきます。学びは、自信につながるという体験をせひいっしょにしましょう。

「思考力セミナー」を担当する先生方は21会校の先生方です。知の対話を先生方と楽しみましょう。セミナーの流れは、学校が違っても、だいたい同じです。今回は、21会校の共通プロトタイプです。

身の回りのものに埋め込まれた数学的思考を掘り起こす、究極のIB(国際バカロレア)のハイレベル数学とTOK(哲学授業)のエッセンスを新受験生バージョンに変換して行います。

21会校のスーパーグローバルティーチャー(SGT)だからできる知の最前線を子どもたちに体験してもらうプログラムになっています。このような超越的チャレンジができるのは、MITメディアラボの教授陣ぐらいしかいないのではないでしょうか。そんなすごいことができてしまうのがSGTです。

ニュートンがリンゴの落下の現象と月が地球の周りを回っているのは、地球に向かって落下し続けているからであるという現象を結び付けて万有引力を見つけたように、あるいはノベール賞を受賞した天才物理学者ファインマンが、幼い時に、チョロQの動く理由を太陽エネルギーと結び付けたように、あるいはまた、鉛筆の芯とダイヤモンドの分子構造とサッカーボールの構造を結び付けてナノテクノロジーが大飛躍したように、知の最前線は、いつも身近なところにあるのです。

ワクワクするでしょう。ぜひいっしょに学びましょう。

※参照→聖学院の「思考力セミナー」については、首都圏模試センターのサイトの「希望の私学」の記事の中で紹介されています。基本、21会校のセミナーも同じですから、参考になると思います。

第2回21会「思考力×教育」セミナー

2015年3月21日(土) 第2回21会「思考力×教育」セミナー

  「未来を創る思考力×偏差値を突破する思考力」

                                                             主催:21会(21世紀型教育を創る会)

日時:2015年3月21日(土)  場所 工学院大学新宿キャンパス→アクセス

(駐車場のご用意はございません) 

新宿駅から会場までの案内図

開始:14:00~ (受付開始 13:30)

対象:受験生・保護者 教育関係者 定員:100名

本セミナーは、修了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

「思考力セミナー」と「教育セミナー」は同時開催です。

「思考力セミナー」にはお子様がご参加できます。(新6年生対象)

子どもたちの未来は、加速度的にグローバルな世界が広がり、未知との遭遇でいっぱいです。技術革新の進歩と予想しがたい衝突が交差し、いくつもの大きな壁にぶつかるでしょう。そのような未来からやってきた留学生である子どもたちは、立ちはだかる壁を1つひとつ突破しなければなりません。

2020年に実施される大学入試改革も、不確実で混迷する世界に対応すべく今から準備されているソリューションです。そしてそれを見事に使いこなせるかは、中学受験がファーストゲートなのです。

中学受験は未来の不確実な事態に備え、目の前に立ちはだかる壁を突破する思考力を身につける挑戦だからです。偏差値ももし立ちはだかる壁なのなら、心配はいりません。突破する思考力を、21会校の教師といっしょに体得しましょう。それは必ずお子さんが自ら未来を創る思考力に進化するはずです。

 

14:00~14:15 講演①「大学入試改革で変わること」

 吉田晋(富士見丘学園理事長校長、日本私立中学高等学校連合会会長、21会会長) 

14:15~14:30 講演②「SGHと大学入試改革」

 江川昭夫(佼成学園女子 教頭)

14:30~14:45 講演③「思考の翼としてのICT」

 品田 健(桜丘 副校長)

14:45~15:00 講演④「偏差値を突破する思考力)

 伊藤 正徳(聖徳学園 校長)

<ブレイク>

15:15~15:30 講演⑤「未来からやって来た留学生のための思考力」

 石川一郎(かえつ有明 副校長)

15:30~15:45 講演⑥「思考力セミナー解題」

 本橋真紀子(聖学院 数学科主任)×有山裕美子(工学院大学附属 司書教諭)

15:45~16:00 講演⑦「21会の新機軸」

 平方邦行(工学院大学附属 校長)

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月22日(日) 第1回2016年中学入試セミナー 

2015年2月22日(日) 第1回2016年中学入試セミナー

「進撃の21世紀型教育!~なぜ21世紀型教育校が求められるのか」

◇本セミナーは終了いたしました。多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

戸板女子短期大学三田キャンパス:〒105-0014 東京都港区芝2-21-17

■JR山手線・京浜東北線「田町駅」 三田口 徒歩7分■都営地下鉄三田線「芝公園駅」A1出口 徒歩1分

■都営地下鉄三田線・浅草線「三田駅」A9出口 徒歩3分■ 都営地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」 赤羽橋口出口 徒歩7分

                         ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

平方邦行校長(工学院大学附属)・大橋清貫学園長(三田国際学園)・石川一郎副校長(かえつ有明)21世紀型教育推進者3人が熱く語ります!

2015年度中学入試は、大学入試改革一体型のグローバル教育を推進する学校が頭角を現すエポックメイキングな年となりました。この21世紀型教育は、2020年東京オリンピック・パラリンピックがグローバルシティを目指す東京エリアにおいて、ますます拡大していきます。

新中学受験市場を牽引する首都圏模試センター教務情報部長北一成氏と共に、3人が未来からの留学生のための「希望の私学」について語り尽くします。

■プログラム

総合司会:鈴木裕之(株式会社スタディエクステンション代表:海外帰国生教育研究家)

13:30~14:10  

基調講演 「エポックメイキングとしての2015年中学入試」

北一成(首都圏模試センター 教務情報部長)

14:15~16:00

パネルディスカッション「希望の私学を探せ!21世紀型教育でわが子は大きく成長する」

パネリスト
平方邦行校長(工学院大学附属)
大橋清貫学園長(三田国際学園)
石川一郎副校長(かえつ有明)
北一成教務情報部長(首都圏模試センター)

コーディネーター:本間勇人(私立学校研究家)

 

 

首都圏模試センターのサイトに紹介されました。

10月12日(日)、戸板女子短大のホールで開催した「第3回21会カンファレンス」の模様が、首都圏模試センターのサイトで紹介されました。

同サイトの記事の中で、次のように評価されています。

≪三田国際学園、工学院大学附属、文化学園大学附属杉並、聖学院、かえつ有明、順天、富士見丘などをはじめ、「21世紀型教育を創る会(=21会)」会員校のなかには、来春2015年の首都圏中学入試でも目立って人気を高めている学校が多く、今回はそうした私立中高の先生方が、様々な視点から、「21世紀型授業×テスト×評価」の新たな教育イノベーションにつながる教育の実践例を語ってくれました。≫

これからも、未来からの留学生の道を拓いていくことに尽力していきます。

第3回21会カンファレンス ご参加ありがとうございました。

10月12日(日)、台風19号列島縦断の合い間で、無事第3回21会カンファレンスを行えました。教育の疾風怒濤の時代を象徴する4時間となりました。ランチタイムもない「断食セミナー」になりましたが、多くの方々が最後まで耳を傾けてくださり、21会一同感謝申し上げます。

登壇者のスピーチの内容骨子や様子は順次、本サイトで公開していく予定です。

第3回目は、今までのカンファレンスで、グローバル教育、イノベーション教育、リベラルアーツ教育が求められる中で、それを実行する一方通行型授業からPIL×PBL(アクティブラーニング)へシフトする取り組みを中心にメッセージを語ってきました。

しかし、今回は21会校の中で、その実践的取り組みが浸透する過程で、みえてきた時代が求める本当の問題を解き明かすこととその本当の問題を解決するために何が必要であるか提言させていただきました。

結局、それは言語とICTのステージを変えるコミュニケーション革命であり、その根底は評価というクライテリア革命であり、結局魂に還るというアクションパースペクティブでした。

今回、皆様と共に、今目の前にいる、未来からの留学生といっしょに教育→社会→国→世界へと連鎖する新しいパラダイムの転換をつくる内面の響きをシェアできたと思います。貴重な時間を共に過ごすことができました。ありがとうございました。

東京女子学園理事長・校長 實吉幹夫先生 疾風怒濤の精神に返る(4)

§4 国内大学への進路選択もグローバル
 
實吉先生:これもまた教育行政の話になるが、「グローバル人材育成」という話になると、海外留学の一層の促進だとか、留学生30万人計画の実現という話になる。
 
 
(いつも生徒1人ひとりを励ます實吉校長)
 

東京女子学園理事長・校長 實吉幹夫先生 疾風怒濤の精神に返る(3)

§3 「グローバル化」とは何か
 
實吉先生:「グローバル人材育成」も、スーパーグローバルハイスクールの構想に象徴されるように、教育現場でも語られるようになった。東京女子学園でも、留学や英語教育には力を入れているが、「グローバル人材」を育成するために行っているわけではない。結果的にそうなるかもしれないが、それ以前に「人の中なる人となれ」という教育理念を実現する大切な教育の実践として位置付けている。
 
 

東京女子学園理事長・校長 實吉幹夫先生 疾風怒濤の精神に返る(2)

§2 カントに還る
 
實吉先生:「哲学」の時代といっても、ハイデッガー以降の現代思想に詳しいわけではないが、ハイデッガーにしても現代思想家にしてもカントを抜きに自分たちの「哲学」を語れないだろう。だから、現代思想家と同時代人として、我々もカントに立ち戻りたい。
 
 

東京女子学園理事長・校長 實吉幹夫先生 疾風怒濤の精神に返る(1)

昨今のメディアで、グローバル教育、スーパーグローバルハイスクール、スーパーグロ―バル大学、アクティブラーニング、21世紀型スキルなどの言葉を見ない日はない。政財官学挙げて方向転換しようとしているのだろうが、果たして、それは方向転換といえるのか?本当の問題はどこにあるのか?
 
カントやゲーテが思想的に活躍した疾風怒濤の時代の精神の重要性を説く實吉幹夫先生(一般財団法人東京私立中学高等学校協会副会長・東京女子学園理事長校長)に聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家
 
 

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