八雲学園 文化祭 今年もプログレス(2)



10月12日(日)、戸板女子短大のホールで開催した「第3回21会カンファレンス」の模様が、首都圏模試センターのサイトで紹介されました。

同サイトの記事の中で、次のように評価されています。
≪三田国際学園、工学院大学附属、文化学園大学附属杉並、聖学院、かえつ有明、順天、富士見丘などをはじめ、「21世紀型教育を創る会(=21会)」会員校のなかには、来春2015年の首都圏中学入試でも目立って人気を高めている学校が多く、今回はそうした私立中高の先生方が、様々な視点から、「21世紀型授業×テスト×評価」の新たな教育イノベーションにつながる教育の実践例を語ってくれました。≫
これからも、未来からの留学生の道を拓いていくことに尽力していきます。
10月12日(日)、台風19号列島縦断の合い間で、無事第3回21会カンファレンスを行えました。教育の疾風怒濤の時代を象徴する4時間となりました。ランチタイムもない「断食セミナー」になりましたが、多くの方々が最後まで耳を傾けてくださり、21会一同感謝申し上げます。

登壇者のスピーチの内容骨子や様子は順次、本サイトで公開していく予定です。

第3回目は、今までのカンファレンスで、グローバル教育、イノベーション教育、リベラルアーツ教育が求められる中で、それを実行する一方通行型授業からPIL×PBL(アクティブラーニング)へシフトする取り組みを中心にメッセージを語ってきました。
しかし、今回は21会校の中で、その実践的取り組みが浸透する過程で、みえてきた時代が求める本当の問題を解き明かすこととその本当の問題を解決するために何が必要であるか提言させていただきました。

結局、それは言語とICTのステージを変えるコミュニケーション革命であり、その根底は評価というクライテリア革命であり、結局魂に還るというアクションパースペクティブでした。
今回、皆様と共に、今目の前にいる、未来からの留学生といっしょに教育→社会→国→世界へと連鎖する新しいパラダイムの転換をつくる内面の響きをシェアできたと思います。貴重な時間を共に過ごすことができました。ありがとうございました。
留学生との対話は、日本文化論の入り口にさしかかった。秋葉原や渋谷にも行ったが、ミュンヘンと違い新しい感覚が大好きだという。電車には感動したというから、フライブルグなどの環境に優しい電車トラムや自転車の道路の方がと思ったが、彼女がクールでスマートだというのは、PASMOの機能だった。

三田国際学園の生活に話が及んだ時、おもしろかったのは、留学生ばかりか、在校生も自分たちの学校が新しくなっていく際に、未来からの留学生として先生方に受け入れらているという気持ちが広がったことだ。

今、三田国際は、ドイツからの高2留学生を受け入れている。今年7月も受け入れているから、年間通して、在校生は留学生と出会うチャンスがある、今回のドイツからの留学生も、日本が大好きで、在校生と日本のどんなところが好きか語り合った。身近な生活の話で盛り上がったが、その現象の背景にドキッとするような本質を留学生と在校生が共感し合う瞬間があった。by 本間勇人:私立学校研究家

富士見丘の文化祭は、学園生活における教育のエッセンスがつまっている。そのエッセンスの中で、特筆すべきは「ダイバーシティ」。そして、なんといっても自主研究に裏付けられた「プレゼンテーション」能力の多次元性。

富士見丘の文化祭のオープニングで、実におもしろかったのは、「コラボレーション」をパフォーマンスしたことだ。ダンス部と剣道部や少林寺部が、いっしょになって踊る。

富士見丘の文化祭。今年のテーマは“Soleol(ソレイユ)”。自らの意志を太陽の光のように輝いて放つ富士見丘生のひまわりのように明るい性格を象徴しているかのようだ。そして、文化祭は、このテーマを奏でるシンフォニーのように、あるいは変奏曲のように展開した。建学の精神「忠恕」がさく裂したコンセプチャルアートとしての文化祭体験レポートを贈る。by 本間勇人;私立学校研究家
