八雲学園 英語教育も総合力へ(エピローグ)
英語教育にテーマを絞った対談が終わりかけた頃、やっぱり総合力なのだというところに議論が立ち戻り、八雲学園の生徒たちの潜在力の話で盛り上がった。

(対談が終わった放課後、学内は定期テストに向けて勉強に集中していた。)
英語教育にテーマを絞った対談が終わりかけた頃、やっぱり総合力なのだというところに議論が立ち戻り、八雲学園の生徒たちの潜在力の話で盛り上がった。

(対談が終わった放課後、学内は定期テストに向けて勉強に集中していた。)
八雲の現代型の英語教育の次のステップ

現代型の英語教育が進化するということ

八雲学園と言えば、英語教育。メディアでも英語教育に力を入れている№1の学校として取り上げられている。
17年前、新たに中学を立ち上げたとき、現代型の英語教育に着手した。その積み上げが評価されてきた。
ところが学内では、№1に到達した時点で、次のステップに進む気運が生まれている。現代化は、常に新たなチャレンジ、冒険が生成する。次のステップの構想について聞いた。by 本間勇人:私立学校研究家

左から菅原先生(高校部長)、榑松先生(理事)、近藤先生(理事長・校長)、田畑先生(英語科主任)、横山先生(中学部長・広報部長)
知のネットワークを形成するテクニックとは?

知識と思考は二元論か一元論か?

問いを立ち上げる能力

21会(21世紀型教育を創る会)は、学習理論部会と思考力テスト部会、およびグローバル教育部会を擁している。21世紀型スキルやグローバル教育、リベラルアーツは、日本語IB200校構想、スーパーグローバルハイスクール100校構想、スーパーグローバル大学構想などグローバル人材育成政策の一環としても世界のグローバル教育の活動からしても無視できない教育内容である。
しかしながら、その内容や方法は、本来各国によって多様であり、価値観も大いに違う。そこで21会の志向する21世紀に求められる能力や学習理論をめぐって、21会の学習理論部会と思考力テスト部会がコラボして「第1回21会Webセミナー 2013年10月22日富士見丘 18時から」を行った。by 本間勇人:私立学校研究家

実際の入試問題に3つの求める能力が埋め込まれている。

「新傾向問題」は、与えられたデータに自分の持っている知識・体験を結びつけ新しい考え方を生み出す思考の過程を大切にしている。
