第5回 21会カンファレンス「教育セミナー」レポート

パネルディスカッション「4技能の英語教育の最前線と新テスト」

白鶯訓彦先生(富士見丘教頭)×青井静男先生(文化学園大学杉並教頭)×高橋一也先生(工学院英語教諭・21会教育総合研究所所長)×菅原久平先生(八雲学園高等部部長)

高橋一也先生

モデレーターの高橋先生からは、TOEFLやIELTSなどの英語テストで求められている力と、従来文法に重点を置いてきた日本人の英語力とのギャップについて問題提起がありました。それを受けて、英語の授業時間数を多く取っている私立中高で、どのような英語教育の特色を出しているのかという観点から各校の取り組みが紹介されました。また、海外の高校との連携や、海外大学進学のサポートなどについての事例も豊富に紹介されました。

白鶯訓彦先生

青井静男先生

菅原久平先生

 

「ICT教育で新テストを突破する」品田健先生(桜丘副校長)

品田先生は、ICT教育というのが、単にiPadやタブレットを使うということに限らず、創造的な学びの機会を増やすためのコンピューター利用もまた、ICT教育になり得ると指摘されました。子どもたちが活躍する未来は、AIが人間の多くの技能をやってしまうような時代。そんな予想もつかない未来を考えるためには人間の存在意義まで考えていく必要があります。そのためのツールが例えば iPadなのだと語りました。

 

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