会員校別記事一覧

文化学園大学杉並 新しい女子校モデルのインパクト(1)

文化学園大学杉並(文大杉並)は今最も注目すべき女子校の一つです。カナダブリティッシュコロンビア(BC)州のカリキュラムを取り入れたダブルディプロマコース(以下DDコース)は、文大杉並の教育を21世紀型教育の最先端へと連れ出しました。DDコース自体の魅力もさることながら、DDコースでの取り組みが、他のコースの生徒や教職員への大いなる刺激となり、学校全体にその影響が広がっています。BC州カリキュラムの導入を推進した中心人物である青井教頭先生にお話を伺ってきました。(聞き手&編集  鈴木裕之:海外帰国生教育研究家)

2016年2月21日 第2回21会中学入試セミナー

2020年大学入試改革に対応できる最適な「学校選択と学び方」をゲットするための21会中学入試セミナー。

2017年中学入試に、今までにない新しい「思考力」の情報を入手しましょう。

2020年大学入試問題では、「条件付き記述型」思考力と「自由度の高い記述型(TOK型)」思考力の2種類の思考力が要請されるようになります。

いったいそれはどんな思考力でしょうか?2月21日、いっしょに考えましょう!

多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

場所:聖学院  対象:保護者/受験生 教育関係者 定員200名

 

チラシはこちらからダウンロードできます→pdf

 

≪趣旨≫

2016年、中学入試は大きく変わりました。2020年大学入試改革問題がきっかけとなり、グローバル教育や21世紀型教育が前面に登場してきました。そしてそれは、中学入試にも大きな影響を与え、帰国生入試の盛り上がり、英語入試の急増、思考力型テストや適性検査型入試の激増をもたらしたのです。

 2020年大学入試改革は、本気で、「一点刻みで」知識量の多寡や知識を引き出すスピードを競うテストから「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を評価する「新テスト」開発に挑んでいます。

 この「新テスト」にマッチングすべく学習指導要領も大改訂となり、「アクティブラーニング」も大きな話題を呼んでいます。しかし、大変革であればあるほど、みなさまのお子様に必要なこれからの学力、教育、そして教師の役割はどうなるのか、不安もいっぱいでしょう。すでに、21会校は、その不安を払拭し、子どもたちが、自信と希望をもって、未来に挑める「4技能の英語力×本物アクティブラーニング×思考力×ICT教育×グローバル進路指導」の学習システムを創発しました。

 2017年中学受験生にとって、最高の教育環境にチャレンジしているモデル校の最新情報をご提供いたします。

 

教育講演(敬称略) 

総合司会 本間勇人(21会事務局) 

①14:00~14:45「激動の2016年中学入試から2017年を見通す」

 北一成(首都圏模試センター 取締役 教育情報部長)

②14:50~15:20「2020年を想定する合科型論述テストの手ごたえ」

 児島博之(共立女子校長)×金井圭太郎(共立女子広報部副主任)

③15:25~16:25 パネルディスカッション

        「2020年大学入試を突破する新女子校モデル」 

 コーディネーター:山下一(首都圏模試センター取締役統括マネージャー)

 パネリスト:大島規男(富士見丘教育参与・SGH推進リーダー)

       辰巳順子(東京女子学園校長補佐)

       菅原久平(八雲学園高等部部長)

       窪田 淳(文化学園大学杉並英語科主任)

16:30~16:50「これからの男子校のカタチ」

 清水広幸(聖学院副校長)

⑤16:50~17:10「21世紀型教育の根っこ」石川一郎(かえつ有明校長)

工学院 非日常の日常で成長

2016日2月12日(金)、工学院大学附属中学校が、新しい中学入試を実施すると聞き及んだので、取材に立ち寄りました。「新しい」とはどうことなのか?2月1日から5日くらいまでで、東京の中学入試は概ね終了するのに、これから第5回目の入試を設定するというのはどういうことなのか?平方校長に尋ねてみました。

すると、21世紀型教育の必要性を感じている受験生に、今の中学入試市場は機会を全開しているわけではないというのに気づいたというのです。今年の受験生には我慢をしてもらい、来年からという考えもあるけれど、2月いっぱい中学入試の機会を設けられるのでるから、隗より始めよと思い立ち、未来を創る意欲のある受験生に「難関思考力入試」を新たに開設する決断をしたと平方校長の強い意志を聴くことができました。by 本間 勇人 私立学校研究家

(高校1年のダンス部の生徒といっしょに。中央 校長平方先生)

2016年2月21日 21会中学入試セミナー近づく 「最も本質的な入試報告会」

今月21日(日)午後、聖学院で「21会第2回中学入試セミナー」を開催します。

 

2016年中学入試の動向と2017年中学入試の方向性をいちはやくご報告する

「どこよりも早く最も本質的な入試報告会」です。

2015年入試から注目された「2020年大学入試改革に対応できる21会校」は、

今年2016年はさらに注目され、多くのメディアで取り上げられました!

多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

プログラムのPDFコチラです。

(入試直前に発売されたAERAでは、「大学入試改革とアクティブラーニング」の特集でしたが、新大学入試問題の予想にまで踏み込んでいます。そして、その新大学入試問題を先取りする中学入試の多様化を丁寧に取材し、その一つとして「思考力入試」に光を当てています。21会校、聖学院、共立女子、三田国際、工学院のケースも紹介されました。)

2月21日21会中学入試セミナーがリセマムで紹介されました!

中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベントなど教育情報を中心に、日々情報を発信しているリセマム(ReseMom)のサイトに、2月21日(日)聖学院で開催する21会中学入試セミナーが紹介されました。21会は、子ども一人ひとりの才能を改革する教育をより充実させていくビジョンを支持してくれるメディアに感謝いたします。

多くの方に御参会いただきました。ありがとうございました。

プログラムのPDFコチラです。

【21世紀型教育ベクトル】

(よく誤解されるのが知識を教えないで思考力が育てられるか?という質問です。そうではなくて、今まで思考力育成の教育が重視されてこなかったのが問題で、知識は必要です。ただし、知識とは何か?という問いについても子どもといっしょに考えていくのが21世紀型教育です。既存の知識を鵜呑みにはしません。知識こそコペルニクス的転回の思考の源泉なのですから。)

富士見丘 SGH研究発表会(1)グローバルリーダーの意味

富士見丘は、2年前にSGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイト校になり、昨年SGH指定校となりました。したがって、2月20日(土)に開催された「SGH指定校としての第1回SGH研究発表会」は、実際には2年分の挑戦の積み重ねが集約されていて、非常に高密度の発表会となりました。by 本間勇人  私立学校研究家

工学院 高橋一也先生 教育界ノーベル賞目前

英国の国際教育団体「バーキー財団」が創設した「グローバル・ティーチャー賞」の最終候補者10人の中に、工学院大付属中・高校の高橋一也先生が選ばれたは、すでに21会では共有されていますが、いよいよ13日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、この10人によるパネルディスカッションが行われ、受賞者が決定する日がやってきました。by 本間勇人 私立学校研究家

(バーキー財団は、すでに2月9日の段階で取材にきて、動画を作成。それは世界に発信されています。)

三田国際学園 留学生が認める授業

三田国際学園は、スーパーイングリッシュコース(SE)の相互通行授業の浸透度、イマージョン率、ICT活用度はどんどんアップしている。そんな中、ここ4週間、ドイツから留学生Sさんがやってきて、国際交流の旋風を巻き起こし帰国した。英語が堪能で、SEクラスメイトと、英語でコミュニケーション。

しかし、そこで使われている英語は、たんじゅんにコミュニケーションの道具ではなく、すでに感性そのものそして思考そのものにシフトしていた。by 本間勇人:私立学校研究家

三田国際学園 21世紀型授業展がる(2)

スーパーサイエンスコースの授業といえば、数学と理科。数理的思考とは何か?大学入試問題ができるようになることは当然。しかし、それだけでは理数系に強い人材を育成できない。たとえば、アインシュタイン的な発想の持ち主を育成したいというのが、三田国際学園。

つまり、ガリレオの身の回りの現象から気づいた相対性原理を光速を組み合わせて、特殊相対性理論として方程式化=一般化してしまったその思考のパースペクティブを授業に取り入れたいというのである。

三田国際学園 21世紀型授業展がる(1)

112年前に創設された戸板学園。そして100年前には、「三田高等女学校」が開設された。大正デモクラシー時代の精神である女性の自立をけん引するべく設立された。

今回も、新しい時代の精神をけん引する役割として、戸板学園が、再び「三田国際学園」を創設する。今日の時代の精神は、イノベーションを生み出す発想の自由人を輩出する学びの組織を創り上げることである。「三田国際学園」は、そのために授業改革に、そして新しい教育に挑む。by 本間勇人:私立学校研究家

(当時の三田高等女学校)

三田国際学園 世界標準の授業炸裂!スナップ

三田国際学園のアクティブでインタラクティブでクリエイティブな授業が始まった。中1の英語、高1の英語。完全英語で授業を行っている。中1は、ハイレベルな英語の体験者がほとんどいない。しかし、あの「ニュートレジャー」を、はやくも英語で使いこなしていく。今回は、スナップ写真をご覧いただきたい。by 本間勇人:私立学校研究家

八雲中1 World View プロジェクト型学習始まる

6月14日(土曜日)、八雲学園の中1のレシテーションコンテスト開催。入学してから2か月半が経過した中1にとって、英語教育の八雲の本格的な行事がいよいよスタートしたことになる。

八雲学園の行事は、1つひとつ完結していながら、実は6年間すべて意図的・計画的につながっていて、授業で知識を、行事で知識に息吹を与える感性を育てる。それゆえ、近藤校長は、この八雲の教育全体を感性教育と呼んでいる。

レシテーションコンテストは、もちろん英文を読み・書き・聞き・話すという4領域全体をカバーしているが、さらに深い仕掛けがある。by 本間勇人:私立学校研究家

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(3)

「グルコミ」で知性も人間性も成長するわけ

論理的にコミュニケーションする知性も人間関係を創り出すためにコミュニケーションする豊かな人間性も中高6年間、高校3年間で大きく成長するのには、理由があった。

「グルコミ」のプログラム設計に基準が織り込まれていたのである。

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(2)

グルコミで知性と人間性を拓く

順天では、2000年からLHRのほとんどの時間を「グルコミ(グループコミュニケーション)」に当ててきた。

今回高2の「グルコミ」では、「学部選択―必要な資質を考える―」というテーマでディスカッションされていた。

順天 「グルコミ」でいかなる時代も切り拓く(1)

順天中学高等学校(以降「順天」)は、10年以上前から「グルコミ(GC:グループコミュニケーション)」を行っている。中1から6年間、あるいは高1から3年間、月に1回から2回行われている。

その理由は、大学や就活でコミュニケーション能力が必要だから行っているのかというと、そういう目先の準備のためではない。進路先準備のためのコミュニケーション能力でなければ何のためだろう。その新しい切り口を求めて取材した。 by 本間勇人:私立学校研究家

八雲学園 2018年4月から共学化

2018年4月から、八雲学園は共学校として新たな歴史をスタートします。長年積み上げてきたスーパーグローバル教育プログラムと21世紀型教育を掛け合わせて、新しい共学校のカタチを生み出すことになるでしょう。近藤理事長・校長は、次のように共学化のメッセージを同校サイトで述べています。by 本間勇人 私立学校研究家

和洋九段女子 日々バージョンアップの21世紀型教育

今春の中学1年生から、和洋九段女子は、本格的な21世紀型教育を実施。中学生全員1人1台のタブレットを使って授業に立ち臨む。つまり、3年後の2020年大学入試改革に直面する頃、同校の生徒は全員21世紀型教育を体験して、新たな局面に挑戦できる態勢が整うわけだ。

昨年10月フューチャールームで、水野先生のPBL型授業を拝見したが、今回は、今春入学した中1の授業を拝見。ついこの間小6だった生徒とは思えないほど、リサーチ、編集ディスカッション、プレゼンを明朗に行っていた。訪れるたびにバージョアンアップしている同校の先鋭的授業。好奇心、モチベーション、意欲、挑戦心・・・に満ちたキャンパス空間が広がっていた。by 本間勇人 私立学校研究家

和洋九段女子 教育イノベーションを支える香り髙き教養

創立120周年を迎える今年、和洋九段女子は、教育のバージョンアップを実行。美しい花が開いた。今月17日、授業見学・クラブ体験・説明会を実施。中1から中3までの授業は、すべてPBL型(プロブレム・ベースト・ラーニング)授業だった。

そして中1は、今回は、すべてのクラスが英語の授業を行っていた。グローバルクラスとレギュラー・クラスのPBL型授業が展開された。どのクラスも、生徒は、タブレットを活用して、手持ちの知識をその都度広げながら思考し、対話し、プレゼンする授業。昨年から21世紀型教育改革に挑戦し、猛スピードで成果を挙げているのに驚いた。by 本間勇人 私立学校研究家

(今回はダンス部の体験ができなかったので、舞台で発表。しかし、それが圧巻だった。)

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