聖パウロ学園 グローバル教育の原点へ(1)
聖パウロ学園は、高校だけの学園。3年間で、進路指導も、グローバル教育も、教養教育も、総合的な教育を行う。中高一貫校であれば、ゆるやかに6年かけて成長をサポートするところだが、同学園は、それを3年間で行う。そのため、進路指導は、同時に総合的な教育になり、グローバル教育は同時に進路指導にもなるという高密度の実践をしている。
高密度の高校教育とはいかなるシステムか?そしてそれはなぜ可能なのか?聖パウロ学園は、自己否定感に悩んでいる多くの高校生が、かけがえのない価値を見出して自己肯定感を膨らませて人生の旅に出る勇敢で高慢な精神を持った人に変わる教育を行っている。いわば教育の原点に立っている学園である。このことを年間通して取材をし証明してみたい。by 本間勇人:私立学校研究家










